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愛してくれとは言わないが、そんなに美魔女が怖いのか【前編】
「重ねた年齢の数ほど私たちはキレイになっていく」。いつまでも若々しく綺麗でいたいアラフォー女性のための女性誌『美ST』(『美STORY』から改名)が、命名した“美魔女”。年齢を重ねても輝き続ける女性たちはあっという間に世間に認知されました。しかしその一方で、「いい年して」など、彼女たちへの風当たりがとても厳しいのはなぜなのでしょうか。
この道20年のベテラン女性誌ライター芳麗さんが贈る“ありふれ
お知らせ✨
現在、メルボルンを1人旅中です☕️
何と現地でPCが使えないトラブル発生。
本日更新予定の連載は帰国後の更新とさせていただきますので、よろしくお願いします🙏
それにしても、美しくて美味しい街です☺️
メルボルン旅の極意は、現地からVoicyでもお届けしています。
身をもって愛を込めて、歳を重ねる。
50歳になった時、何だか心許ない気持ちになって驚いた。
若いとは毛頭思っていないが、歳をとっている感覚が薄かった。人前では年相応の振る舞いを心掛けているつもりだけれど、普段の私は、年齢に対して無自覚だ。
年々歳々、顔のあちこちにシミやシワは刻まれているけれど、比例して視力も低下しているからあまり見えていない。
人が自身の加齢を意識するのはどんな時だろう。
私は漫画を読んでいても映画を見
デキない女のグッドな夫選びは、“3つのP”で探せ!
デキない女のグッドな夫選びは、“3P”で探せ!
生涯の男を選ぶ条件っていろいろ。バブル期の3高(高身長・高学歴・高収入)や、バブル崩壊後の3低(低姿勢・低リスク・低依存)など時代とともにさまざまな提案がなされてきましたが、超メジャーライフスタイル誌『COSMOPOLITAN』が提唱したのは“3C”とは。さらに芳麗さんは、それでも満足できないといいます。さて、芳麗さんがたどり着いた“3P”って…
2021年は「書く」ためにも「聴く」「話す」。
あけましておめでとうございます。
たくさんの変化が訪れた激動の2020年も終焉。
今年は、コロナを経て心境のみならず、心身の細胞までもが変わった感覚があって、腰の重い私も何かしら新しいことをはじめたくなりました。
そこで、通常のライター業務のほかに、「note」と「音声配信」をはじめようかなと思い至ったわけですが、せっかく作ったnoteアカウントに関しては今日まで放置し続けていました