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5.海賊とよばれた男(著百田尚樹)
突き動かすものって(もの?)強烈で、何にも変えられないなと思いました。
歴史も振り返れて、頭を使いました(歴史苦手)。
東雲さんがGHQに行くところと、
日章丸がイランから石油持って帰れたところ、印象的。
偉大な先人達が創ってくれた日本があるんだなと感じました。
4.志高く(著井上篤夫)
孫さん、かっこいい、素晴らしい。
どんなに苦しいこと、辛いことがあっても、絶対に人を恨まないこと。
苦しい時こそ先を、300年くらい先をみること。重要なのは未来。
仕事はウソをつかないということ。
3.渋谷ではたらく社長の告白(著藤田晋)
読みました。
藤田さんのメンタル強いなと感じました。
キレないこと。キレたらゲームオーバーだそう。
謙虚に、忍耐強く、何があっても絶対にキレない。
私の場合、顔に出さないことです。キレはしないはず!
「本当にできる営業は社内のスタッフからも人気がある」
難しいねえ。頑張ります。
2.僕は君たちに武器を配りたい②
こんにちは。
続きです。
◎もっとも大切なのは、人々と違う「インプット」を得ること。
◎投資家として生きるのであれば、あらゆることについて自分で調べてみて、考えて結論を出すことが必要となる。
◎人生は短い。戦う時は「いま」だ。愚痴をこぼしてるヒマがあるのなら、ほかにもっと生産性の高いことがあるはずだ。
2.僕は君たちに武器を配りたい(滝本哲史著)①
こんにちは。
こちらも上司にオススメされた本です。
コモディティ化とは、市場に出回っている商品が、個性を失ってしまい、消費者にとってみればどのメーカーのどの商品を買っても大差がない状態のこと。
労働市場における人材の評価においても、同じことが起きている。
投機でなく投資の考え方を身につけ、スペシャリティにならなければいけない。
スペシャリティとは、ほかの人には代えられない、唯一の人物のこ
1.100円のコーラを1000円で売る方法(永井孝尚著)
こんにちは。
上司からオススメの本を読みました。
100円のコーラを1,000円で売っているのは、リッツカールトン。
リッツカールトンが売っているのは、心地よい環境で最高に美味しいコーラを飲めるという環境。
私の仕事でも、競合他社はたくさんいます。
イニシャル・ランニングコストが安い
同じコストでも手厚いサービスを提供している など
不動産を貸す理由にもよると思いますが、少しでもトータ