パンドラの箱(自分自身や他者)を開ける

パンドラの箱を開けると、あらゆる災厄が飛び出してきて、あわてて蓋を閉めたら、希望だけが残った、という話があります。

自己・他者との関わりも、この神話と同じかもしれません。

現状でそれなりにまわっている日常の中で、あえて自己を掘り下げたり、関わっている他者とコミュニケーションを交わして考えや感情に触れるという、いわば「箱を開ける」ことは特段「やらなければいけないこと」ではないかもしれません。

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認知症の新薬とは?!~将来期待できる未来予測とは

※この記事は2019年9月17日に更新されました。

2019年3月21日、アデュカヌマブの臨床試験(治験)を中止すると、 エーザイとバイオジェンが発表しました。

アデュカヌマブとはなんでしょうか?

アルツハイマー病の治療のために研究されたヒトモノクローナル抗体です。

それは、発見者であるスイス・チューリッヒに拠点を置くNeurimmune社から名づけられました。

アデュカヌマブは、少人数

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裏切りとパンドラの箱

昨日の投稿がなんか不完全燃焼だったので続き。

人が人を裏切る時、裏切りたくて裏切る人はいないんじゃないかなと思う。裏切っちゃったなみたいな罪悪感があったり、または罪悪感をまるで感じないとするのならその相手に対して思いやる気持ちをほとんど持てないという状況なんだろうと思う。

そしてその裏切りという状況は、裏切る方にも裏切られる方にも必要があったから起きていることなんだろうと思う。お互いに何かに気

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こころは何時でもパンドラの箱

毎日毎日「よっしゃ、私今日も生きるぞ~~!!!フゥ~~最っっっ高!!!」なんて都合も調子も良い訳でもなく、毎日毎日好きな作品を見てそれを見出してる訳じゃないし、芸術芸術って別に高尚なモンではないし。だって、馬鹿みたいにドカドカ買うお金持ちもいれば、その辺の雑草を踏む様に批判する人も、固定観念でつまんなくしちゃう人もいるし。でも面白いんです。“芸術”を追求していく、そのしょーもなさが。“芸術”なんて

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平成と令和の希望論

1、平成時代の希望とは

令和元年(2019年)に、平成時代(1989年~2018年・2019年の4月まで)を振り返るのは、もはやスタンダードです。

このnote記事では、ヤフーニュースの『若者を覆う「希望の格差」への懸念』という記事をまず取り上げて、平成時代と令和時代の「希望」について考えてみたいと思います。

筆者は、社会学者の山田昌弘さんです。略歴はこちらより↓。

『パラサイト・シングル

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どんどんパンドラの箱が開かれていくぞ〜。
真実が明るみになっていくぞ〜。
令和はそういう時代だぞ〜。

あなたのパンドラの箱が開かれる時

私の朝は、机から始まります。

起きた瞬間、もしくは起きるか起きないかのまどろみの中で

その日のテーマや、大切なこと、など

いくつか浮かんできます。

朝は毎日、10~20は出てくるので

それを、それ専用のノートとペンで書き留めます。

それは朝だけでなく日常的に続きます。

これは、5歳の頃から毎日やっているようです。

それがそれほど大切なことだとは思っていなかったし

何に繋がるのか、

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出来事は、ウソをつけない。

この1ヶ月いろいろあったなぁと思う。

気持ちがすごく揺れ動いたし、何を信じればいいかが分からないという状態が続いた。

――人の言葉と書いて信じる。

本日は、信じることについて記事を書きたいと思った。

+++

今週書いたつぶやきを見て頂いた方はお分かりだと思うのだけれど、ご想像どおりのことが起きています。

何かをやったやられたいう話ではないのですが、大切な信頼関係が終わりを告げてしまった

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買い方よりも捨て方にその人はあらわれる

本記事は、米国オレゴン州ポートランドを中心に毎月発行されている日系紙「夕焼け新聞」に連載中のコラム『第8スタジオ』からの転載(加筆含む)です。1記事、150円~200円。マガジン購入は600円の買い切りです。4本以上読みたいならば、マガジン購入がお得です(マガジン購入者は過去記事も未来記事もすべて読めます)。ひと月に一度のペースで配信されます。

この夏に引っ越そうと考えている。とはいえ、帰国だと

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梅雨に

『この執着はなんだろう』
空から降り注ぐねっとりとした雨が、
全身に絡みつき、心を浸蝕していく。
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この執着が愛だと言うなら、
いろんなところの辻褄が合う。

この苦痛が愛だと言うなら、
人々の認識はすこし違うのだろう。
愛で幸せな家庭が築ける筈がない。

この絶望が愛だと言うなら、
パンドラの箱を開けて広がったのは
愛なのだろう。

たったひとりの人間を
執拗に意識し
執拗に追い回し、
我が

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