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停滞は衰退です。変化こそが現状維持で、変革・創造が発展を意味する
現状維持、つまり停滞は衰退である。
えっ?と思う方がいるかもしれない。
自分では現状維持だから大丈夫だと錯覚しがちだが、私たちの世界では
「時は流れている」そして
「世界は変化している」
だから、前と同じだから、これでうまくいった実績があるから、なんて停滞した考えのものは時と共に通用しなくなる。
だって時は流れて世の中も変わっているのに、それが前と同じような効果を発揮すると思う?
ま
協調性という名のもとに、周りに合せて残業せよという上司にはなりたくない
やたらと周りを気にする管理職の上司。
そして管理職は遅くまで残って残業していないといけないという思い込み。
同じ量の仕事を早く終わらせている部下とそうでない部下をみて、早く帰っている部下の残業が足りない、周りはみんな遅くまで頑張っているのに協調性が無いと発言する上司。
要領の悪いやり方で無駄に時間をかけている同僚や部下。
誰よりも残業しているから、頑張っていると主張する。
何かあったら、
個人レベルで処理能力をとうに超えている仕事を押し付けられたとき、それをしないといけない道理はない
真面目な人ほど上長の指示だから、期待されているから、責任者だから、引き受けたからにはと頑張ってしまいがち。
あきらかに個人で処理できる限界をとうに超えて負担している状態が続いていると、気付けば心身に異常をきたしているなんてことがざらにあります。
言っておきますが無理してからだを壊したからといって、会社は守ってくれませんよ。長期戦線離脱になれば解雇対象になります。
ただのからだを壊し損です。
は
収入と部屋の広さと、モノを買わなくなる関係
若年層の「嫌消費」ぶりが目立つ。
たとえば、有名なインポートブランドよりも服はユニクロやインターネット通販で買う、クーポンがないとカラオケやレストランには行かない、外食よりは1人でも家で鍋がいい、身体に悪いアルコールはいらない、といった具合で、会社の飲み会への参加も少ない。
彼らはいかにして、このような消費性向を育んできたのか?
精神の自立の時期として重要な10代で、「阪神・淡路大震災」「地下
楽して稼ぐことはできない
※トップ画像出典:http://dragon-dokkan.net
ふと見つけたこの言葉が的を得ててすきです。
仕事でも常にリスクを先回りして、その芽を潰すことで、ものすごくスマートに、淡々と仕事をこなしているように見えるが、それは裏側にあるとてつもなく面倒な行動の結果である。
イケハヤさんは中学の時から、私(はあちゅう)も大学時代からもうずっと、お金儲けになんてつなげられなくても、誰かに何
湯けむり旅情、消えた100万円
2時間サスペンスドラマ、略して「2サス」
子どもからおばあちゃままで、一度は人生でみる機会に遭遇するであろう「2サス」
そして一度は聴いたことがあるだろう「テテテッ、テテテッ、テテー!」というメロディーとともにCMに入る「2サス」
その2サスでは暗黙のある掟がある。
まずは、それについて紹介しよう。
2サスあるある「2サスちゃんねる」◾刑事から事情を聞かれた容疑者が「疑われたくなかったから
過去と未来のサンドイッチ
あの時あーすればよかった後悔、将来どうしようという不安。
そう僕たちは、「過去と未来に対する想い」に挟まれている。
そして過去の後悔と未来を案じることだけでエネルギーを消耗している。
サー・ウィリアム・オスラーはこう云う。
「大きな障壁で過去と未来を閉ざし、『今日というひと区切りを生きる』とういう習慣を、育まなくてはいけない」
イケダハヤトさんもこう云うだろう。
「まだ過去と未来で消耗
ボクたちは借金を背負って生きている
日本の借金は、現在1000兆越えで、年30~40兆単位で増え続けています。
借金の対GDP比では既に200%以上。
そして、1家庭あたりの負債額は約2000万円。
詳しくはこちらを参考にどうぞ。
・日本の借金時計 (HARVEYROARD JAPAN)
「国の借金」=「国債の発行残高」+「借入金」
「政府の借金なので、我々には関係ない」と思っているひとは、認識しておいてください。
ここで知
フリーランスとは本当に自由なのか!?
①以下、「まだ東京で消耗してるの!?」イケダハヤトさんの文章からの引用。
ブログで稼げるようになっても「自由」にはなりませんね。むしろ縛られます。
”ブログで稼ぐ!自由になる!みたいな話ってあるじゃないですか。
むしろ縛られますね。
これほんと。
うちはブログで年商2,000万円くらい稼いでいますが、別に自由にはなってません。むしろ稼げば稼ぐほど、ブログに縛られるようになります。来年は人も
アイ アム a Perfect Human
<クレーマー心理>
悪徳なクレーマーを除いて、共通した心理として
本人はそのクレームに関して「I'm a Perfect Human」と思っていること。
少なくともその時だけは。
先日、行きつけのうどん屋で気持ちよくぶっかけうどんを食べていたら、30前後の女性が、自分のうどんをサーブする前のどんぶりに伝票が一瞬落ちたのを見て「そのどんぶりを洗い直せ」と目くじらを立てていた。
まぁそこまで怒ること