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はじめてのZINE〜東京文学フリマ38に出品します②〜(文学フリマ東京38 第一展示場 R-31・32)
5月19日に東京で開催される「東京文学フリマ」(https://bunfree.net/event/tokyo38/)に出品する 「しくじり見本帖 ~16人の失敗談~」 オンラインサロン「京都くらしの編…
はじめてのZINE〜東京文学フリマ38に出品します①〜(文学フリマ東京38 第一展示場 R-31・32)
半年ほど前、ライター、エッセイストの江角悠子さん率いるオンラインサロン「京都くらしの編集室」のメンバーになりました。(https://w-koharu.com/) さまざまな企画に…
人の失敗に学べ!④〜旅の失敗篇〜 文学フリマ東京38出品 「しくじり見本帖 〜16人の失敗談〜」から
世の中には数えきれない失敗談があるけれど、ダメージが大きいほどに、時間が流れていくほどに、なぜか輝きを増すのが「旅の失敗」ではないだろうか。
「しくじり見本帖 〜16人の失敗談〜」に掲載されている「旅の失敗」は2本。実に対照的なエピソードで、おそらくあなたはどちらかのエッセイに大きく共感するはずだ。
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5月19日開催、東京文学フリマ38に出品されるオムニバスZINE「しくじり
人の失敗に学べ!③〜子育て篇〜 文学フリマ東京38出品 「しくじり見本帖 〜16人の失敗談〜」から
けだし人生はうまくいかないものだけど、思い通りにならないことの筆頭はやはり「子育て」ではないだろうか。
オムニバスZINE「しくじり見本帖 〜16人の失敗談〜」には、子育ての失敗も掲載されている。
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5月19日開催、東京文学フリマ38に出品されるオムニバスZINE「しくじり見本帖 〜16人の失敗談〜」。
全144ページ、読み応えたっぷりの一冊となっています!
東京流通セン
5/19文学フリマ東京38「京都くらしの編集室」では、ブースをのぞいてくださった方に名刺サイズのカードを配る予定です。栞にもなるクオリティなので、ぜひブースで受け取って、読書ライフに活用してくださいね。ブースR-31・32で「しくじり見本帖」とともにお待ちしています!
人の失敗に学べ!②〜歓送迎会・幹事の失敗篇〜 文学フリマ東京38出品 「しくじり見本帖 〜16人の失敗談〜」から
働く人間なら一度は参加したことがある、歓送迎会や新年会、忘年会。
そして、誰もが経験したことがあるでしょう、これらの「幹事」。
しかしながら、「幹事をしてよかった! 幹事、サイコー!」という人は、なかなかいないのではないでしょうか。
オムニバスZINE「しくじり見本帖 〜16人の失敗談〜」には、幹事にまつわる失敗談が2本掲載されている。
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5月19日開催、東京文学フリマ38
人の失敗に学べ!①〜ライターの仕事篇〜 文学フリマ東京38出品 「しくじり見本帖 〜16人の失敗談〜」から
ライターをしている、ライターになりたい、ライターという仕事に興味がある。そんな人にぜひ読んでもらいたいのが、オムニバスZINE「しくじり見本帖 〜16人の失敗談〜」に掲載されている失敗談だ。
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5月19日開催、東京文学フリマ38に出品されるオムニバスZINE「しくじり見本帖 〜16人の失敗談〜」。
全144ページ、読み応えたっぷりの一冊となっています!
東京流通センター 第
はじめてのZINE〜東京文学フリマ38に出品します②〜(文学フリマ東京38 第一展示場 R-31・32)
5月19日に東京で開催される「東京文学フリマ」(https://bunfree.net/event/tokyo38/)に出品する
「しくじり見本帖 ~16人の失敗談~」
オンラインサロン「京都くらしの編集室」のメンバー16人と作った、オムニバスZINEです。
わたくし石田明子は、執筆とブックデザインを担当させてもらいました。
さて、デザイナーとしては20年近く、編集者としても15年くらいの
はじめてのZINE〜東京文学フリマ38に出品します①〜(文学フリマ東京38 第一展示場 R-31・32)
半年ほど前、ライター、エッセイストの江角悠子さん率いるオンラインサロン「京都くらしの編集室」のメンバーになりました。(https://w-koharu.com/)
さまざまな企画に参加して、いろいろなライターさんの話を聞いたり、実践的なことを学んだりしていましたが、この度、オンラインサロンのメンバーと一緒にZINEを完成させることができました!
そして、5月19日に開催される東京文学フリマ(文学
〜感謝の気持ちでいっぱい〜卒業を寿ぐ花たち
2024年3月15日、娘が小学校を卒業しました。
卒業にあたり、たくさんのお花に触れる機会がありました。どれも誠意と美しさに満ちた素敵な花でした。
卒業の「花道」を彩る花たち私は小学校の園芸ボランティアに参加しています。長年ボランティアを務めているベテランさん達が(60代〜80代)、季節の行事のたびに「子ども達のために」とお花を手配し、段取りを組み、作業が円滑に進むよう準備してくださるのを見てき
娘が帰宅するなり「疲れた」「疲れた」を連発するので、「何がそんなに疲れたん?」と聞いたら、「笑いすぎて疲れた」だって。娘、小6。「箸が転げても笑う」と言われるお年頃。そんな娘に、私も笑った。いつまでもそんな年頃が続きますようにと願った☺️
思いがけず、発芽。思いがけず、仕事(ってこともあるのかな♪)
昨年、我が家の花壇を彩ってくれたチューリップの球根を、今年は植木鉢に植えた。
わりと早い時期に芽を出したので、「ヤッホー」とホクホク顔で眺めていたのだが、おや。
地面からも芽が出ている。
地中の球根はすべて掘り上げたつもりだったが、まだ残っていたのかな?
迷いながら、悩みながら、整えながら、いま、仕事の種をまき始めた私。
こんな風に、予想外のところから芽が出ることがあるんだ。
仕事だって、予想
【49歳のつぶやき】『いい人』をやっと卒業した話
昨年末、自宅にカーポートを設置した。
お願いしたのは、家を建ててくれた工務店さん。我が家のことを知ってくれているので安心してお任せしたのですが、設置されたポートを見て「あれ…?」。
なんとなく違和感がある。
こちらがイメージしていたものよりも、屋根が高く感じたのだ。
なんか、雨が降り込みそうだし。
なんか、バランスも悪くない?
と夫と胸のざわざわを話し合った。
夫の話によると、工務店さんにお願
【子育て】泣かずに謝辞を読む方法(卒園・卒業)
3月は卒業・卒園シーズンですね。
子どもの卒業式・卒園式で、先生方への感謝の言葉=謝辞を読むことになっている人も多いのでは?
2月も半ばを過ぎ、そろそろ式に向けて準備を進める時期だと思います。
かくいう私も、昨年2023年の今頃は、「ああ、謝辞〜!」と頭を抱えていました。
子どもたちが通っていた幼稚園では、代々「保護者会の副会長が謝辞を読む」と決まっていて、副会長をしていた私にも例外なく声がかか