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心に留めておくnote

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三笘の1ミリが、かけっこを最後まで走り切れなかった息子を変えた

三笘の1ミリが、かけっこを最後まで走り切れなかった息子を変えた

6歳の息子は、諦めるのが得意な子だ。

かけっこをしていても、
中ほどで「もう勝てない」と思ったら、走るのをやめてしまい、その場に座り込んでいた。

将棋をしていても、トランプをしていても、
「もう勝てない」と思ったら、「負けました」も言わずにどこかに隠れてしまう。

一緒に遊んでいた相手は、たいてい怒りがおさまらないという風だ。
しかし、息子本人は負け切っていないからか、悔しがる様子もなく、ふふ

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よろこびの表現から生まれるもの

よろこびの表現から生まれるもの

先日、名前に“海”の字を
選んだ甥っ子と水族館へ。

はじめて見る
海の生きものたちに
興味津々の甥っ子を、
魚たちに向けるそれよりも
熱い視線で見守る大人たち(笑)

そんな中、突然
写真を撮っていたカップルに向かって
拍手しはじめた甥っ子の姿には、
周りにいた見知らぬ人たちも笑顔に。

それを見て
心が温かくなり、
とても幸せな気持ちを覚えました。

ちょうど“祝福”について
考えていたところ

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部員2名のバレー部を、ヤンキーと一緒に立て直して優勝した話。

部員2名のバレー部を、ヤンキーと一緒に立て直して優勝した話。

30歳を過ぎた今でも、時折あの日々を夢に見る。

当時私は、東京の多摩にある公立中学校に通っていた。
所属はバレーボール部で、入部した理由はよくある単純な理由、「背を伸ばしたい」だった。

なぜなら、週末はラグビースクールに通っており、将来は180センチ以上、90キロの体格で聖地花園を沸かすことを夢見ていた私にとって、身長は必須条件と当時は思っていたからだ。(この時、未来の自分が170センチ80キ

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バルコニーから愛と音楽の生まれる国

バルコニーから愛と音楽の生まれる国

ヨーロッパではイタリアを皮切りに、新型コロナウィルスの感染拡大が深刻な状況。イタリアは、外出禁止令が出され、人々は玄関の扉を閉め、バルコニーを開けた。

今、ツイッターやインスタでイタリアの街中で住民が音楽を奏でている様子が見られます。国家、オペラ歌手、ギター、弦楽器、クラブミュージック、、、あらゆるジャンルの音楽で人々がバルコニーに出て一緒に歌っている姿を見ると、こんな状況でも人生は素晴らしいと

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時空を超えて届くもの。

時空を超えて届くもの。

鉛筆の芯が丸くなってしまうのがもどかしい。
こんなにも言葉が溢れて、頭の内側を早く早く紙の上にのせてしまいたいのに。指でぬぐって掻き出し終えたら、もう夜に囲まれていた。

文章を書くことが好きな人は、
そんな経験があるのではないだろうか。
夢中で集中してすごくノッてくると、
いつのまにか夜になっていた、とか。
人によっては「気づくと朝に」
なっていたりするかもしれない。
そして過度に集中していると

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