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【note版】パワポ資料をぐっと魅力的にしてくれる「アイコン」をまとめました。すべて無料です!

【note版】パワポ資料をぐっと魅力的にしてくれる「アイコン」をまとめました。すべて無料です!

この記事は過去にブログに投稿した記事に、追加の情報を加えてnote向けに再編集したものです。良いものがあったらどんどん情報追加していくのでご活用くださいませ。

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最近資料デザインを「現代的」にしたいなと思っていて、フラットデザインのテンプレートを購入して研究したりしてます。そこで重要となるのが「アイコン」で、うまく使うだけで資料がぐっと見やすくなりま

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家族で美術館へ行く前に

家族で美術館へ行く前に

家族鑑賞:美術館へ出かける前のオトナの心構え。みなさん、こんにちは。はじめまして。鑑賞プログラマーの佐藤悠です。今回はプログラムにご参加していただき、ありがとうございます。当日、長々と解説している時間がなさそうなので、プログラムに参加していただく保護者の皆さんに、この場を借りて、本番の心構えを少しだけお伝えしたいと思います。5分ほどあれば読める内容だと思いますので、実施までのお時間のあるときに、目

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「モヤモヤしていることは?」という質問の3つの価値

「モヤモヤしていることは?」という質問の3つの価値

レクチャーやトークイベントなどで質疑応答の時間があります。このとき、即座に手が上がり質問がはじまることってそんなに多くないですよね。

参加者同士の関係性ができていて空気が解れていれば質問が出やすいですが、そうじゃないと最初の1人は恐る恐る手をあげます。あるいは質問が出なくて、登壇者が話を続けるシーンもよく見かけます。

そんなとき、たとえば、「近くの人とグループをつくって、気づいたこと、あるいは

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赤ちゃんにとって「造形」とは何か

赤ちゃんにとって「造形」とは何か

0~2歳の子は「造形遊び」をあまりしません。粘土や絵の具を使うと部屋が汚れます。誤飲のリスクもあります。そのため、家で「造形遊び」をさせる人は少ないでしょう。では、赤ちゃんは造形ができないのか?というと、そうではないと思います。

赤ちゃんにとって造形とは「素材の変形プロセスを楽しむこと」です。たとえば、紙コップをかじること、雑誌のページをビリビリに破くこと、離乳食をテーブルに塗りたくることなどで

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衝動を活かして、個人のポテンシャルが発揮されるワークショップ型の組織をデザインする(代表インタビュー・安斎勇樹)

衝動を活かして、個人のポテンシャルが発揮されるワークショップ型の組織をデザインする(代表インタビュー・安斎勇樹)

本インタビュー企画では、ミミクリデザインのメンバーが持つ専門性やルーツに迫っていくとともに、弊社のコーポレートメッセージである「創造性の土壌を耕す」と普段の業務の結びつきについて、深掘りしていきます。

初回はミミクリデザイン代表の安斎勇樹( @yukianzai )です。結果的に、安斎のワークショップに対する原風景やモチベーションの源泉について語られる、非常に興味深い機会となりました。ぜひご覧

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教育×見える化!3つの高校大学でグラフィックレコーディング授業をしてみて見えてきたもの

教育×見える化!3つの高校大学でグラフィックレコーディング授業をしてみて見えてきたもの

1. 高校や大学でどんな授業を行ったか(島田商業高校、明治大学、千葉大学)

2. なぜ学校で可視化の授業を実施するのか

3. 可視化授業の今後の野望

こちらはグラフィックレコーディングのアドベントカレンダーの記事です。

私は普段はアプリ開発してるデザイナーですが、2014年からグラフィックレコーディングの活動もしています。高校大学で可視化の授業を行っているので、どんな授業をなぜやってるかを

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ジェネラティブアートを始めよう

ジェネラティブアートを始めよう

どうも、なめらかサンショウウオです。この投稿が初投稿なのでちょっと自己紹介すると、趣味でジェネラティブアートやWebを作っているサンショウウオです。ジェネラティブアートを広めるために、ジェネラティブアートとはなんぞやというところから、勉強方法などを紹介していきます。この投稿内で具体的なプログラムを見せて解説することはしません。

ジェネラティブアートとは?この条件に当てはまるものをジェネラティブア

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