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うちの母がやってる花壇(母の日)
母の日
母は84歳です。
4月から週1回デイサービスに行ってます。
定年退職後も元いた会社の花壇を何年もやっていて園芸が得意です。
いいユリが穴掘って盗まれたそうです。
まぁ仕方ない。
何年もやってほしいですね。
薬の問題に目を向けず論じられるリカバリーの概念は欺瞞である。ピーター・レーマン
薬の問題に目を向けず論じられるリカバリーの概念は欺瞞である。
ピーター・レーマン
一言でいえば、“リカバリー、リカバリーっていうけど、薬の問題を抜きにしてなにがリカバリーなんだよ! 薬がリカバリーの邪魔をしてるじゃないか!”ということだと思います。
WAPR Bulletin No.35, October 2014 論文引用
持って産まれた『個体差』の違い。エビデンス
観光地の湖一周マラソンで40代後半の師匠と私(25歳)は体力が限界で、こっそり二人乗りの自転車を借りたのを思い出した。
途中で皆んなに追いついてしまい見つかった。
27歳でパニックの病気になって30歳で辞めたら皆んな疎遠になったが一切は過ぎていく。
会社は38歳ぐらいの時に無くなったらしい。
ストレスに弱い人は酒、タバコ、過食、多眠のどれかで運動しなくなって病気になるような日本の社会だった気
病に負ける人の特徴は『孤立』
今を精一杯生きるって言うのを分からない人に何言っても無駄でしょうね。
高齢者、障害のある人、余命の少ない人、生き方が変わると思います。
けれどここに闇を持って、自分に目を向けず、人のせいにする人間になって終わりたくないものです。
家族が悪いのは合ってます。
あなたも私たちも悪くないはずです。
私たちが悪いとか無いので分けて考えてみてください。
混ぜるな。失礼だな。
孤立しちゃいますよ。
江
苦しみは、もういい。
『もういい。
苦しみは、もういい。
自分を疑うのは、もういい。
自分を悪い人間だと思うのは、もういい。
それよりも、自分を信じたい。
自分のなかの悪ではなく、善を見たい。
そして、人を信じたい。』
タケちゃん
メンタル疾患の多くの人が陥る『苦しみ』は幻である。
じゅうぶん苦しんだので考えるのやめていいよって教えてあげる人が正解。
いちいち否定してくる人とは関係を切ったほうがいい。
疾患=ダメ人
桜通信(城の跡🏯)
心の病=自分は悪いの?
不安、パニックになってはいけない。
心の病を悪いものとすると、心の行き場がなくなるんじゃないかなぁと思いました。
私はパニック発作が出ると病の自分が、日常の自分を負かして乗っ取られてしまいます。
自分はダメなの?
治療になると
『そうか、自分は悪いんだね💧』と思ってしまう。
【通院して服薬して良くなった人をあまり見たことがないです。】
何年も『自分は悪いんだね💧』の状態で自尊心が上がるわけが
冬季鬱病を9年やったけどなんか違うじゃん。
うちの部屋だけ9年間も寒かったことが2月に判明して、雪がふる前に下の倉庫の窓を塞いでもらったので良かったのですが、モニタリングが年2回あるのに言っても伝わらなかったので、冬季うつを9年やったことがガックシきました。
『寮の本部に言います』って言ったらようやく事が動きました。
『病気だから言うことが大袈裟』と思われることはよくあります。
夜中は床がマイナス4℃で震えが止まらないのでお風呂入って午