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アサイゲルマニウムの生理作用【赤血球代謝編】後編
アサイゲルマニウムの生理作用【赤血球代謝編】前編はこちらからご覧になれます↓↓
4.老化赤血球をパクパク食べる免疫細胞「マクロファージ」【以下、後編】
これまでの研究から、アサイゲルマニウムを摂取すると、老化赤血球の分解が促進すると考えられます。
そして、その赤血球の分解を担うのはマクロファージ系の免疫細胞です。
実際にマクロファージによる赤血球の貪食が亢進していることを確認するために、下記
アサイゲルマニウムの生理作用【赤血球代謝編】前編
1. はじめにすっかり3月になってしまいました…。
2024年もアサイゲルマニウムの魅力を皆様に知っていただき、広めていけるように頑張りたいと思っているどいちゃんです(もう3月)。
本年も引き続き、アサイゲルマニウムを何卒よろしくお願い申し上げます。
さて、今回のお題は「アサイゲルマニウムと赤血球」です。
意外かもしれませんが、アサイゲルマニウムと血液とは、大変密接に関係しています。
例
2023年を振り返って
12月某日——。
寒さ厳しい函館の大地に、「あの方」が降り立ちました。
真っ赤な服に、白いおヒゲ。
この方は……!!まごうことなく、サンタクロース!!!
毎年この時期には、子供のいる社員の家に"こっそり"とサンタさんがやってきます。
今年も、子供たちにプレゼントを届けてくれました。
サンタさん、いつもありがとうございます!
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こんにちは。
子供の頃はクリスマスの朝が楽しみでしょうが
3つの機能性を軸に展示!~BioJapan 2023に出展いたしました~
こんにちは。
noteチームの村上です。
多くの方に記事を読んでいただくとともに、たくさんの「スキ」とSNS等での「いいね」、ありがとうございます。
チーム一同の投稿の励みになっております。
◆◆◆
さて、今回は「イベント出展」のレポートです。
BioJapan 2023(バイオジャパン2023)。はじめて聞いた……という方も多いのではないでしょうか?
かくいう私も、ご案内をいただいた際に
アサイゲルマニウムの研究と生理作用【自然免疫編】
1. はじめにこんにちは。
そしてはじめまして、どいちゃんです。
浅井ゲルマニウム研究所の公式noteへの初投稿となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
さて唐突ですが、「アサイゲルマニウムの特徴」と聞かれると、皆さんはどんなことを思い浮かべるでしょうか?
私は「めちゃめちゃ多彩な働き方をすること」が最大の特徴だと思っています。
アサイゲルマニウムは1967年に誕生し、既に55年以上
「指先の毛細血管を見てみよう!」はこだて国際科学祭2023に参加しました!!
こんにちは。
noteチームの「のび」です。
これまで村上が中心となって投稿していましたが、”noteチーム”というからには、別のメンバーも…ということで、初めての投稿です。
既に当社公式FacebookやX(旧Twitter)でも投稿していますが、8月19、8月20日に『はこだて国際科学祭2023』に参加してきました。
はこだて国際科学祭は、毎年夏頃に開催されるサイエンスフェスティバル。7
【人物伝】浅井一彦 ~ゲルマニウムに魅入られた、希代の研究者~後編
暗礁に乗り上げたゲルマニウム研究。
解決の糸口は「石炭」にあった。
前編はこちら↓
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ゲルマニウムを初めて生理作用に応用石炭は、太古の植物が地中に埋まり、空気から遮断されて炭化したものである。浅井らの分析の結果、植物の木質部分が炭化した部分に特に多量のゲルマニウムが含まれていることが分かった。
木質部分には、地中から水分や栄養を吸い上げる組織が含まれる。つまり、石炭のもとになった植物
【人物伝】浅井一彦 ~ゲルマニウムに魅入られた、希代の研究者~前編
東京都狛江市。
閑静な住宅街の一角、今やマンションが建つその場所にはかつて、とある研究所があった。
——浅井ゲルマニウム研究所。
1996年に東京都の道路区画整備に伴い立ち退きを余儀なくされるまで、幾人もの研究者たちが、まさに太陽のごとき情熱で研究に打ち込んでいた。
その中心として欠かせない人物がいる。
その人こそ、「浅井一彦」である。
今回は、ゲルマニウムに魅せられ、戦後、多くの人を救わ
「アサイゲルマニウム」に情熱をかける人たち
もっと多くの人に知ってもらうために。はじめまして。
浅井ゲルマニウム研究所、noteチームの村上です!
山口県宇部市出身の大の猫好き。今年で入社5年目になります。
突然ですが、「アサイゲルマニウム」って知っていますか?
本当に突然ですよね(汗)
実は、こうして質問すると、ほとんどの方が首をかしげます。
さらにゲルマニウムと聞くと、「ゲルマニウムブレスレット」「ゲルマニウム温浴」などの金属や鉱