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yappli(TOPページ)をヒューリスティック分析してみた
https://yappli.co.jpペルソナ自社サービスアプリを導入しようとしている飲食チェーン店本部社員 男性 35歳 アプリ制作会社をピックアップしているフェーズ。アプリにつ…
yappli(TOPページ)をヒューリスティック分析してみた
https://yappli.co.jpペルソナ自社サービスアプリを導入しようとしている飲食チェーン店本部社員 男性 35歳 アプリ制作会社をピックアップしているフェーズ。アプリについてのリテラシー低い。
WANTS:求めるアプリを制作する実力がありそうか知りたい。できるだけ自分がわかるように制作の流れを知りたい。価格感を知りたい。
INSIGHTS:アプリの制作について理解したい。安心したい
「株式会社ソルブレイン(新卒採用職種ページ)」をヒューリスティック分析してみた
ペルソナ仙台在住の大学生男性(21歳)、就活中。ITベンチャーに就職を考えており、現在企業を探しているところ
WANTS:この会社に入ったらどんな仕事ができるのか、自分がやりたいこととまっちしているかイメージしたい
GOAL:自分が興味が湧いた会社にエントリーする
良い点・ユーザーの心理・情報探索フローに沿って情報設計がされている点
どんな仕事か、やりがいはなにか、最初に任される仕事、職場
速読法より速習法 - 本を速く・忘れずに読む方法
読書とは、1番簡単に自分の知識・能力を向上させる手段の1つだと思う。
今回は『頭がよくなる魔法の速習法』(園善博 中経出版)を読んで得た、本を速く読み、なおかつ知識を定着させる「速習法」を紹介する。
速習法とは今回紹介する速習法とは、知識を定着させることに重きを置いた、本を速く読む方法のことである。
速習法は、本を速く読むことよりも、「知識を定着させる」ということを重視している点が速読法との
やってよかったケーススタディ
やってよかったケーススタディ私は就職活動中、コンサルに勤めているの先輩の勧めで「ケーススタディ」を学びました。
その先輩いわく、コンサルで必須の思考力をつけられるらしく、ビジネスの基礎として学んでおくべきものらしいです。
ケーススタディとはケーススタディとは、ある事例(課題)を題材にして、それに対してどのような判断や解決策を取ったらいいか、を考える思考のトレーニング法です。
具体的には、「コン
ソーシャルアパートメントのすすめ
ソーシャルアパートメントに住んでます京都での学生生活を終え、就職のため東京周辺に引っ越すことになりました。
東京周辺に住むとなると、新居を探さなければなりません。
私が住むことに決めた新居は、一人暮らしでもなく、シェアハウスでもなく、ソーシャルアパートメントでした。
シェアハウスとソーシャルアパートメントのちがいソーシャルアパートメントは、シェアハウスのように複数人で施設を共有しつつ、一人暮ら
学生/社会人のギャップ
5月病の原因新卒が学生から新社会人へステップアップするためには、大きな壁をこえなければなりません。
人間関係や生活サイクル、住環境、考え方、言葉遣い...などなど、学生から真の社会人になる過程で変化させなければいけない数多くのギャップがあります。
学生-社会人のギャップが埋められず、社会人に適応できないと「学生の時は上手くいってたのに...」「社会人やめて学生に戻りたい...」と五月病に陥るこ
極小WEBベンチャーに入って1ヶ月
ひたすら「真似ぶ」極小WEBベンチャーに入ってまず目指すことは、「ベテラン上司の仕事をひたすら観察し、コピーすること」でした。
WEBディレクターの仕事は「コミュニケーションの取り方」がカギとなりますが、
そのカギは言語化して教えづらい。
そのため、デキるWEBディレクターになるためには仕事を見て覚えることが一番の近道ということです。
見て学んでいることは、
・仕事の作法
・書類作成方法
極小WEBベンチャー入社1日目
2018/04/02、新卒の私が社員数3名の極小WEBベンチャーに入社しました。
新卒でこの規模の少数ベンチャーに入るのが珍しいので、
「社員数3名の会社って入社して大丈夫なの?」
「入社式とかあったの?」
とよく質問されます。
そのため今回は入社1日目のときに会社はどんな感じだったのか、どんな印象を持ったかを書きます。
ドキドキしながら出社上京して1週間。心の準備も新居の片付けもままならぬ
有名大学卒の私が新卒で社員数3名のwebベンチャーに入った理由
2018年から株式会社サインに新卒採用でジョインしました、朝倉です。
WEBに全く無知の大学生がいかにして3名のWEBベンチャーに入ったかを綴っていきます。
就職活動ってめちゃくちゃ息苦しいものですよね。みんな同じようなスーツを着て、みんな同じようなことを面接で話す。
志望する企業等は「収入が多いから」や「会社が安定しているから」、「残業が少ないから」という理由で決めていく。
このような就職活動