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原点を振り返った「みんなの夢AWARD」
3月12日、ファイナリストとしてステージに立った「みんなの夢AWARD14」無事終わりました。受賞はできませんでしたが、これまでの活動を振り返るきっかけになりました。
このコンテストに取り組む中で「見えないことでの難しさ」がたくさんありました。一緒にやってくれた宇野ゆかさんとアイデアを出し合い、工夫してやってきました。
まず「視覚に訴える見て伝わるプレゼン資料」が作れない。プレゼンをする上でPow
みんなの夢AWARD14ファイナリストに選ばれました
社会課題の解決を目的としたビジネスコンテスト「みんなの夢AWARD14」のファイナリストになりました。
3月12日(火)、15時から2000人の観客を前に、渋谷公会堂でグランプリ・準グランプリを決めるためのプレゼンをします。舞台に立つのは私ですが、友人の宇野由香さんと一緒に作り上げている事業です。
今年の一次審査の応募数は438人。やりたい事業、これまでの活動などをフォームから応募しました。
二
楽しいコーヒーライフ
noteのハッシュタグで「買ってよかったもの」を見つけ、私も書いてみることにしました。
焙煎機能付きコーヒーメーカー「MC-503」
今年買って一番よかったものは、2月に買った焙煎機能付きコーヒーメーカーです。ダイニチ工業のMC-503。
豆を焙煎しているときの香ばしい香り、ドリップしているときの家中に広がるコーヒーの香り、豆ごとの味の違いを楽しんでいます。豆の種類と特徴、値段、開封した日に
小さな工夫が大きな一歩に
視覚障害について講演や研修の依頼を受けるようになり、9年が過ぎた。企業や学校、自治体と様々なところからお声がけいただくようになった。今年1月には読売テレビからご依頼をいただいた。全社員向けに、視覚障害について知ってもらうためのコンテンツの撮影をした。大阪の読売テレビに行き、林マオアナウンサーと対談させていただいたことは貴重な経験になった。
そんな中、2019年からコンスタントにご依頼いただいている