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コツコツ書くことについてのまとめ

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コンスタントに書くための3つ

コンスタントに書くための3つ

先週の月曜日に引き続き、
ライターのいしかわゆきさんが伝える、
書く習慣が楽しく身につくレッスンでの学び。
「書き続けていくために」編。

続けるために実践したい3つのこと

1. 「秒でできる」状態にしておく
とにかくハードルを低くする意識を。
「今すぐ書ける状態ですか?」を
自分に問いかけて。
スマートフォンでもすぐにメモできるように、
ホーム画面で押しやすい位置まで
すぐに書ける状態を作るこ

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自分なりの書く習慣って?

自分なりの書く習慣って?

先週の月曜日は
「書く苦手はどこから?」をテーマに、
書く自信がない状態になっているときの3つを
書いてきました!

今日も先週に引き続き、
ライターのいしかわゆきさんが伝える、
書く習慣が楽しく身につくレッスンでの学び。
「書く習慣の定義」編。

習慣=毎日やることじゃない
習慣と聞くと、「毎日欠かさずやるもの」みたいなイメージありません?

自分もその一人で、
傍から見ても毎日の枠がどうしても

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文章が人のタイミングを作る

文章が人のタイミングを作る

今朝の出来事。
朝ごはんの納豆に、ネギを入れたくて。
余っていた青ネギを切り、
納豆にのせて食べてみると、
思いのほか辛みにやられる。

ネギの美味しく食べられるところって?
思い立って調べてみる。
お恥ずかしながら、知らなくて。

でも、この行為によってふと思い返す過去のnote。

美味しいネギの部分ってどこまでか、
自分は知らなかったから、
まとめてくれた方に助けてもらった感覚。
こういうこ

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日常のちょこっとを切り取って

日常のちょこっとを切り取って

昨日はまさかネギをきっかけに、
あそこまで思いふけるとは、考えもしなかった。

ほんと何気ないことでも考える出会いがあったり、
何かお届けできるものが見つかったり。

きっとあれぐらい些細なことが
ちょうどいいのかもしれない。

ちょっとした場面に
書く種が散りばめられているような。

そこで何を感じ取ったのか、
思ったことを文章にしてみる。
それぐらいシンプルが良いんだろうなぁ。

すごくドラマ

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書くときポイする3つ

書くときポイする3つ

先週の月曜日は億劫にならずに文章を書けるかが
テーマでした!

そこでは、今も開催中のクリエイターフェスで、
ライターのいしかわゆきさんが伝える、
書く習慣が楽しく身につくレッスンでの学び。

今日は先週に引き続き、そのレッスンより、
「書く苦手はどこから?」が今回のテーマ。
書く自信がない人には必見!3つのことを学んできました。

書く自信がないのはこんな状態かも?

①自意識過剰

残念ながら

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書く先に広がる5つのメリット

書く先に広がる5つのメリット

どうやったら億劫にならずに文章を書けるか、
今日はそんなテーマ。

noteで最近
クリエイターフェスなるものがやってて。

https://note.com/milkprincess17

ライターのいしかわゆきさんが伝える、
書く習慣が楽しく身につくレッスンを今朝観たときのこと。

書くの先にあるものって?そもそも「書く」って
自分のために書くところだよねって
いうところからマインドセット。

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書く過程を自分が1番知っている

書く過程を自分が1番知っている

あー寝落ちしたー!15分だけ休んで書こうって
決めて寝て、アラームで起きてやろうと思ったら2度寝。

目覚めると、日付をまたいで深夜1時すぎ。
書いてみようと思って続けていた、○○日更新が途絶える。

やらかしたー。悔しいなぁ。
お世話になっている人にも正直にその気持ちを打ち明けた。

ただ、この悔しさや、やるせない気持ちは、
泣くほどではなかったなぁと。
思っていたより落ち着きのようなものがある

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不安を興味に変えて筆を持つ

不安を興味に変えて筆を持つ

文章を書けない不安。
その不安に押しつぶされそうになる。
今日は書きたいことがあっても、
明日は書けないかもしれない。
きっとそういう波がくるんだろうなぁと覚悟はしている。

でも、もしそういうときがきたら、
いかに早く自分を立て直せるかを
心得ておきたくて。
そう前もって考えたいなと思ったときに、
ある記事との出会いが。

書けないかもしれない不安に直面したときに、
きなこさんがどのように考えて

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文章を見る目を増やす

文章を見る目を増やす

とにかく書いてみる日々。今の自分の文章力は感覚でしかなくて、何が良くて何が良くないのか自分がわかっていないのが正直なところ。

そのときふと思い出したのは、先日2か月ぶりに再会した方との会話。

文章を書くことについて話してて、
女性のAさんは、昔から思ったことをガッと書くのが得意だけど、
短くまとめるのが苦手と言っていた。

その話を聞いて、Aさんのガッと書く力が自分はうらやましかった。
自分は

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知らない人が1人でもいるはず

知らない人が1人でもいるはず

昨日の書いた、自分の「知ってる」は全部「知らない」

これは相手からしても、自分の「知ってる」と思うことが「知らない」

ということも言えるんじゃないかって。

有料の記事なのだけど、この記事読むと、なおのこと自分が「知ってる」と思うことが相手は「知らない」こともある気が。

noteを書くときに特に、考えてしまいません?「みんな知ってるかも」

たしかに知ってることもありそうけれど、そういう時で

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「知ってる」は全部「知らない」

「知ってる」は全部「知らない」

sajiさんの以下note、読んでて面白い。考えた事を文章にしてみたくなった。

文章を読み進めていくと「必要のないプライドの見分け方」をテーマに、

sajiさんは、「それ知ってる」という言葉を挙げて考えていた。

自分も普段の会話で「それ知ってる」って相手につい出ちゃう言葉だなぁと共感したところもある。。

「それ知ってる」「それ聞いたことある」「それやったことある」

相手がこれから話そうと

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「じゃない」を言い訳にしない

「じゃない」を言い訳にしない

また改めて決めた。感じたことをとにかく書いてみる。

そう思うまでは、書けない理由を自分に言い聞かせていたと思う。

「文章を書くプロじゃないから」「ライターじゃないから」
自分には書けなくても良いんだって日々を過ごして。

でも、心の中では書きたい気持ちが失ったわけじゃない。
上手くなくても書いてみたい自分がいたんだから。

今の自分が感じたのは「じゃない」にも2通りあるなぁって。
自分を前に進

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下手っぴでも良いから書いてみたい。

下手っぴでも良いから書いてみたい。

書きたい気持ちがある。だから書く。すごくシンプル。

ところがなかなか書き進められない自分。

今日を迎えてやっと投稿するページにたどり着く。

なんで書けなかったのか?周りを見すぎたからかもしれない。

今までnoteを見る側だった。人のnoteを見て刺激を受けたり、勇気をもらえたりするけれど、それと同時に「この人すごいなぁ。書くの上手だなぁ。自分が書くとしたらちょっと。。」と思うばかり。

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