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みつばちと繋がることは四方よし!
私はみつばちを助けたくて、子供たちにみつばちのいる未来を残したくて、養蜂の世界に飛び込みました。
みつばちが減っている、みつばちにとって暮らしにくい環境になってきていることは最近ニュースでも取り上げられるほどです。みつばちにとって暮らしにくい環境は、私たちにとっても暮らしにくいという環境生物指標と言われています。
だから、養蜂家がいると、みつばちが蜜をたくさん撮れるように木や花を植えたり、自然
何も案ずることはない!
何をしてもうまく回らず、
やる気もなくて、
頑張りたいのに動けない、っていう経験あります!?
今、絶賛そのタイミングです、私。
しかも、それ、毎年同じ時期じゃん!
パターンじゃん!って気づいてしまいました!!!!
とはいえ、パターンじゃんって気づいて、抜けるわけではない😭
どうしよう、どうしよう、と足掻いていた2月でした。
毎年この時期って気づいたのは、Facebookの去年の投稿で「や
自分から一ミリもずれんな!
気づいたら、自分からずれていたかも、って感じたことはありますか?
私はそれだったみたいです。
私はみつばちが大事なんだ!って気づいてお付き合いしてみたいって思って養蜂の世界に飛び込んだ。
みつばちと触れ合ううちにたくさんのことを教えてもらってますます魅力に取りつかれている。
でも、それで食べていけるわけではないし、儲かる職業ではない。
なんとなく、周りは豊かな暮らしを目指していたり、実際に
都会にいても、自然のためにできること!
教員17年目
3人の子育て真っ只中
第3子産休から復帰2年目
確実に春から異動
という状況で私は迷っていた。
異動して、やる気を120%に引き上げて、マックスのエネルギーで新しい人間関係と、新しい教材と、新しい環境に向かっていきたいという意欲が湧かなかった。
それよりも、このままでいいのだろうか。
この働き方で、
この人生で、
という迷いが湧いてきていた。
そのタイミングで知ってしまったのだ
みつばちと関わると幸せになるのに!
昨日、凹む出来事がことがあった。
うちのボウヤが通う保育園に、「卒園する前に、子供たちにみつばちの話をさせてほしい」と園長先生にお願いしに行ったんです。そしたら、すげなく「公立の保育園ではそのような申し出をお一人から受けると不公平になるので、受けないことになっています」とお断りされた。
それを聞いていたうちのボウヤは、
「それならボクがみんなにみつばちがたいせつって伝えておくよ!」と男前に言って
みつばちの幸せは何でできている?
昔からのナワバリややり方、徒弟制など全てをすっ飛ばして、みつばちとお付き合いをしているハニーさんという養蜂家に縁あって弟子入りしました。
どんな人かはこちらの投稿から↓
彼の養蜂のベースにあることは「みつばち先生」
長野のこの道うん10年のはちのおじいさんも「蜂のことは、蜂に習え」
とにかく、みつばちをよく観察すること。
そうすると、みつばちの行動から学べるから、と私は理解しているけど、頭で
ハニーさんとお話会します!
ハニーさんって誰?っていう人のために私の師匠をご紹介いたします。
環境コンサルティング会社社長から養蜂家に転職して、みつばちを通して地球のことを伝えることをしてきた人。養蜂業の傍ら、様々な業種の人々と交流したり、世界中を旅してみつばちのことを守ろうと命を賭して活動してきています。
パリのオペラ座では、フランス人が一生かけても行けないオペラ座の総支配人の部屋へ招待されて姉妹養蜂の証書をもらって帰っ
人気のない台所で1人
今日は雨。
学校の仕事がない日だけど、みつばちには行けないので、家にいる。
家にいると、やりたいことがたくさんある。
綺麗に暮らしたい月乙女座の私は、整理された空間が好き。
台所で手仕事をして過ごすのも大好きだ。男っぽい大雑把な性格には相入れない一面があると自分でも思っている。
今日は朝から、大根の下茹でをし、その皮をはちみつに漬けた。
大根は明日キャンプへ行くおでんの下拵えだ。でも、雨だから
熊とみつばちの共通点
今年はとてもクマ被害が増えていると報道がされているようですね。(うちにはテレビがないので、間接的な情報)
日本中で増えているソーラーパネルで木を切っていることが関係しているんじゃない?
人間の行いにより、またしても自然を破壊した結果。
その上、
お腹がすいて山を降りざるを得ない動物を、人間の生活圏に入ったという理由で殺処分にしているということ。
森はどこか遠くの話ではなく、
私たちの日
美しい自然を残したい
昨日は満月でした。
占星術は齧った程度なので、もっぱら解説を聞いて「へー!」と思う程度なのですが、今回のテーマは本当に自分のやりたいことを見つめる時期だとか。
そのタイミングで、昨日書いた三浦の御神体の山が削られるという話を聞いて湧いてきた自分のやりたいことがありました。
ナショナルトラストを作ること。
イギリスで1905年にできたナショナルトラスト運動のことを中学校の英語の授業で出てきたピー