- 運営しているクリエイター
2019年11月の記事一覧
おっぽのお、しっぽのぽ
「はい、、はい、、わたくし×尾と申します。ええ、×は×××で、『お』はおっぽのおです。はいはい。。さようです。それでは失礼しまーす」
と、×尾くんは電話を切った。
電話で漢字を伝えるときに「尾」のことを「おっぽの"お"」と伝えているようだ。
そのことについてなんの異論もない。
でも、ふと思い浮かんだのだ。「しっぽ」にも「尾」って漢字入っているじゃん。「しっぽ」でも説明できるのでは?
さっき
2歳で亡くなった弟がおしえてくれたこと
今日はタイトルが重くてすみません...
内容は、いたって、いつも通りです。
(この感覚で、弟の命についてお話しできるのも、弟が教えてくれたレッスンのおかげな気がしますね)
私が17歳の時に、病気で弟がなくなりました。弟は、まだ2歳でした。
なぜなくなったのか、どんなに悲しかったか、今日はそういったことは置いておいて、
弟の命から、私が学んだこと
について、書きたいと思います。
私が学
花粉症を自力で治した話
一時期花粉症が酷くて薬をザラザラ飲んでました。薬飲んでもまったく駄目で困ってたのね。で、ちょうど今の季節の頃から春先にかけて体質改善のため徹底的に約半年間、食事改善などなど試みました。
今は、白砂糖があんまり身体に良くないって世間に浸透してきたけど、当時はあまり情報がなくて、ネットであれこれ見てたのね。
そしたら、白砂糖・小麦・ヨーグルト・乾燥肌・シリコンシャンプー・玄米・低カロリーが、キーワ
『願い』 #幸せをテーマに書いてみよう
その時父は
「貰ってくれるというところに行ってもらうしかない」と言った
行ってもらうしかない
この言葉の裏にはどんな思いが込められていたのだろう
女の子が生まれた時から諦めていた。父はよくそう言っていた
だからといってそれがしあわせじゃない、わけではない
普通に男の子が欲しかったんだろうと思う。名前も準備されていた
わたしの名前は慌てて付けられた…けれど気に入っている
愛されていないわけで
終わらせないよ、この世界を
西口改札を出たら、やっぱり雨だった。
歩道橋から見下ろした新宿の街は、そこここにひしめくように傘の花が咲いていた。
広げたビニール傘越しに高いビルを見上げる。
薄い膜に透かしてみた街は、色とりどりの雫がきらきら光ってすごく綺麗。
あなたを待っている時間は、こうして瞳に映る美しいものが、探してもないのに向こうからやってくるから不思議。
普段見ているようで見ていない、視界の端を流れていくだけ
【活動について】なぜエンタメでありたいか。
僕の作品はエンタメでありたい、という記事を先日投稿しました。
今回はなぜエンタメでありたいのかについて書きたいと思います。
答えは単純。もはや理由になっていないくらい「そのまんま」。
僕が人を楽しませることが好きだから、というのが第一。
更に、僕自身がエンタメが好きで、エンタメを作る人に憧れるから。
そして、僕自身がエンタメに救われたからです。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆
・僕自身がエンタメが好きま
優しさは ∞ に ひろがる
優しい想い
いたわり
くみとる気持ち
人が人を想う心
むげんだいにひろがる
イノシシが隣にきたよ
あなたは「イノシシが隣にいますよ」って、声かけられた事ありますか?
人生で、声かけられたの中で最も輝く第一位、それがこのセリフです。
とある冬の日、福岡の夜景を見ようと出かけた時の事です。長崎市をこよなく愛する私は、「海・山・夜景・文化・祭」が感じられないと寂しくなります。福岡は、平野ですので高低差での街の明かりを楽しめる景色が少ない。そんな数少ない夜景が見れる場所を求めて、ネットで調べて出か