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8割削減の達成方法(簡単よ)
八割削減って・・・
今更だけど、全ての人間が完全にシールドされて(宇宙服みたいなの)を使えば、一切活動量・移動量は削減しなくてもいいわけでしょう?
だから、単純にある程度の性能を持ったマスクを100%装着を義務化すれば・・・
それと、半分くらいのリモートワークをすれば達成なんじゃないの?
この話を究極進めると、オンライン・バーチャルでの体験が進んでいくので、マトリクスの世界ですね。 家か
<接触8割減の正しい計算方法とは??>
8割減達成!
この言葉だけが先行して、混乱してるところもあるし、個人的にももやもやしてたところ、先日のNHKで、もやもやを解消してくれて自分の考えをまとめてくれている(さすが、専門家)シナリオに触れた。
「人と人との交流が効果的に分断され、ウィルスを封じ込めることができる」(詳細はリンクを見て)
逆に言えば、もし、移動量・接触量が多い人を上位20%残して社会活動を進めても、ウィルスは封じ込めら
案外合理的な牛歩戦術
ちょっと考えてみると、全数検査をしないのは合理的。
抗ウィルス薬とかがない限り、、今の目的は
このウィルスにやられて死んでしまう数を増やさない事、そのためにすることのステップは以下の通りで、2)の所はキャパの問題もあるし、4)は誤判定したり、陰性だと言われて免罪符と勘違いする人もいるので。
3)から始めるのは効率的、合理的(結果的)ですね。
1) 重症者を増やさない事
2) 軽症者を重症者に
つもり消費、つもり支援の勧め
新型コロナウィルスで世の中が騒がしくなってます。
特にエンターテイメント関係のイベントやらキャンセルになることが多い中、負の連鎖を抑えるためにはつもり消費、つもり支援という形で、申し込んだものはキャンセルしない(払い戻さない)、または、行ったつもりになってお金を払う、、
なんていう事をしないと、あっという間に負の連鎖でおかしな話になるのでは。
これを税金で何とかしようと思っても難しい、そも
100の言い訳と、100の文句と・・・・ 一つの真実
それをやりたいあなたには、それをやらなくてはならない理由が100個ある。
それをやりたくない彼には、それをやることを否定する文句が100個ある。
やりたくないことを正当化するために100の理由。
やりたいことをよく見せるために100の理由。
合計200個の意味のない理由。
本当にやらなければならいのはお客様のこと。
お客様がどう考えているか。
お客様はどうしてもらいたいのか。
お客様
競争軸を変えるということ。 その2
前回の記事、どうやって競争軸を変えるか、ソフトバンクが参考になる、という話を書きました。
ソフトバンクの事例は、まさに、競争軸を変えることでブランドとビジネスを躍進させたと思っています。
そもそも、ソフトバンクって今でこそケータイ業界で大きな顔をしてますが、当初はドコモ、KDDI(AU)に全くかなわなかったと思います。
なぜか?
そりゃそうです、ドコモの作った”どこでもつながる”という業界
競争軸を変えるということ。 その1
ビジネスの世界で、勝つという事にはいろんな解釈があると思う。
競争相手を倒すこと?
大きくなること?
儲けること?
でも、本当に大切なことは、お客様に選ばれて、愛され”つづける”ことではないのだろうか。
肝心なことは、”お客様”が誰であるかを明確にできるかではないだろうか。
だから、勝利にもいろんな形があり、、戦いである以上は、その戦い方にもいろいろな方法がある。
お客様も、自分も違
性善説と働き方改革と、生産性と
頼りない性善説に基づく日本の社会システムと、必勝滅罰の欧米の社会システムの差。
前者は、本質や、目的達成に遠回しがちで、その結果、不要なコストを肥大化させる。
且つ表面的には省人化による効率化を進めているため、不測の事態には大パニック。
後者は、一見しっかりしていないように見えるが、自立した社会システムとなっているため、パニック時にはリスクも低減される。
典型的な事例は、日本の全件チェック