マガジン
パンダのぬいぐるみシャンコの妄想クッキング
PitchPotch（ぴちぽち）
- 18本
シャンコ達にお菓子を作ってもらう妄想をしながら絵を描いて遊んでいます。 シャンコは上野動物園へシャンシャンを観に行った時に連れて帰ってきたぬいぐるみがモチーフです🐼
記事一覧
家プロジェクト 本村 【旅の思い出メモ】
昨年9月に行った直島の記録メモです。
島の東側にある本村で古民家アート（神社とお寺もあります）を
鑑賞しながら街歩きをしました。
スタンプラリーって楽しいですよね。
子供の頃以来の体験でした。
古民家アートは
このチケットで観られるのが6つあり、
それぞれのアーティストの個性が家全体の空間に表現されていて、
とても楽しかったです。
本村にはお昼過ぎに来て
14時くらいからまわったので、
一
お日様パワー 【うちのインコまんが】
ポッチにとってお日様の光は
スキンシップと同じくらいの効果がありそうです。
いつもいつも、こんな感じではないのですが、
長年インコたちと一緒に暮らしてみて、
なんとなく天気の悪い日の方が
ポッチがぐずり易いような気がしたので
今回の話を描いてみました。
日々うつろう感情の波があるのは
インコも人も同じなんですね。
今日もインコ話にお付き合いいただきまして
ありがとうございました(^^)
↓
スケッチと絵の練習 その2
今日は絵の練習で描いたものを
とりとめもなくパラパラと載せたいと思います。
↓今年初めに描いたもの
どれも簡単な小さなスケッチですが、
絵を描く手帳に鉛筆と水彩絵の具で描いてみました。
できれば、毎日描くのが理想ですが
とても無理なので、
週1くらいで描けると良いのですが、、
もうちょっと頑張ろう。。
いちごはシーズン中にまた練習したいです。
ご覧いただきありがとうございました(^^
ヒーター 【うちのインコまんが】
ポッチの意のままに操られている飼い主です。
この後、ヒーターのフックはポッチの方ではなく
ピッチのケージにかけられることになりました。
インコは寒いのが苦手なので冬はヒーターが必須です。
我が家はふたりのケージの間にヒーターを設置して
共有してもらっていますが、
ピッチの方が寒がりなのでヒーターのそばで温まっていることが多いです。
ポッチは日向ぼっこは大好きですが、
あまりヒーターで温まって
地中美術館【旅の思い出メモ】
昨年の夏に行った直島旅行の思い出メモ
記憶が薄くなってきましたが（汗）
一応続いています。。
実は直島で一番行きたかったのが、
この地中美術館でした。
迷路のような館内は廊下なども含め
全てが洗練されたアート空間になっていました。
自然光を上手く取り入れた造りになっているので、
訪れる季節や時間などで雰囲気がガラッと変わる美術館だと思います。
中でも、
何も下調べをせずに行った私は
ジ
熱い〇〇 【うちのインコまんが】
鳥って体温が高いんですよね。
うちのインコたちの平熱は42℃くらいあるそうです。
特に冬場は落とし物をダイレクトにキャッチすると熱く感じます。
そして、放鳥中のおトイレ問題ですが
うちのインコたちはだいたい同じ場所にしていることが多く、
ポッチは足でつかまれるテレビの上やドアノブ、
お風呂の物干し竿もポッチのトイレスポットの一つになっています。
洗濯物に落とし物をされることも多いのですが、、
野鳥観察絵日記 2024 （おまけ付き）
近所のカモがいる公園が工事をしていて、
池に近付ける場所が一部分しかないので、
ここ最近、足が遠のいてカモの姿を見ていませんでした。
ですが先日、久々に
「今日はカモでも観て帰ろうかな」
と池に行ってみたところ
キンクロハジロさんが十数羽
お昼寝をしながらぷかぷか浮かんでいて
寝ながら私の方へ近づいてきました。
（餌がもらえるカモと思って近づいて来ます）
そして、さらにじっと見ていたら
奥
今年もハンコでスタート
年末年始はnoteのための時間があまり作れず、
1月も半分過ぎてしまいましたが、やっと今年初投稿です。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
実は先日、
noteのご縁で知り合うことができた方にお会いする事ができまして、
お誘いいただいたお礼に何かお渡しできないかと思い、
このハンコを使ってピッチポッチハンカチを作ってみました。
ので、今日はその工程を少し載せてみたいと思います。
キレイ
今年最後のごあいさつ
ここのところ、バタバタしてしまい
noteのための絵を描いたりお話を作ったりすることが殆どできず、、
今年最後の投稿は
本物ピッチとポッチに出演をお願いしました。
年内にシャンコの話を1つくらい描きたかったのと
直島の思い出メモも途中で止まっているので、
色々と心残りがある年末になってしまいましたが、、
また来年ぼちぼちやりたいと思っています。
それでも、
今年もなんとか1年noteを続ける