ボクがキリスト教の歌詞でポップミュージックを作る理由

はじめまして、＠christianpop7と申します。

曽祖父からクリスチャンという家庭で育ちましたが19歳のとき統合失調症になりました。原因は大学生活のために下宿をすることで精神に負荷がかかったためでした。

でも統合失調症による苦しい幻視や幻聴も今では神様の恵みだと考えています。もしこれらがなければ、今頃、普通に普通の生活を送っていたでしょう。しかし今は音楽がやりたかったボクの希望を神様は少

外に出られなくて困っています

おはようございます。

朝からジョン・コルトレーンの「至上の愛」を聴いて、体調もいい感じです。

でも、統合失調症の症状の、頭の中が人に伝わっている感じ（というかリアル）
がして外に出られません。恐怖です。

今日読んだ聖書の箇所に「自己卑下」という言葉が出てきました。
これって「謙虚」とどう違うんだろう？と思い調べてみました。

・「自己卑下」とは自分は大したことのない、劣った者だと考えること

ストレングスファインダーをやってみました。ぼくの強みは

①最上志向②適応性③信念④個別化⑤責任感　でした。

なかなか時間通りに答えられず大変でしたが納得の結果でした。

もうすぐイースターですね

おはようございます。

今日は（オリジナル讃美歌）「主の復活ハレルヤ！」を共有いたします。

とても短い曲（約1分）ですが歌詞、、メロディともよくできていると思います。

歌詞は

主の復活ハレルヤ！

A　　　主イエスに愛され　 すべて赦され　 新しく生まれる

　　　　目に見えぬものが　 愛しく思える　 心も燃える

B　　　いついつまでも続く　主の御言葉　伝え歩き　進もう　

サ

統合失調症&ASDで信仰を持つことの難しさ③

こんにちは。

ボクは19歳で統合失調症になったのですが今苦しんでいるのは主に２つです。

1️⃣自分の考えが他人に伝わっていること
2️⃣疲れやすさ

1️⃣は確信しています。今思えば小さい頃からそうだったので。
これは神さまが介入していると思います。精霊さまに癒してほしいと願っていますがなかなか治りません。

一方、二十年以上続いた幻聴の方は無くなったので感謝しています。

2️⃣ですが、この

統合失調症&ASDで信仰を持つことの難しさ②

おはようございます

今日は統合失調症による認知機能障害について書いてみたいと思います。

認知機能には記憶力、判断力、集中力、実行力、集中力、問題解決能力などが含まれます。

統合失調症になるとこれらが低下します。

ボクが一番困っているのは記憶力の低下です。新しい仕事が覚えられなくなったり、本を読んでも内容が頭に残らなかったり、人と喋っても相手が話した内容が頭の中に残りにくいです。

毎日聖書

統合失調症＆ASDで信仰を持つことの難しさ①

皆さん　こんばんは

次回から自分の病である統合失調症とASDで信仰を持つことの難しさについて書いていこうと思います

統合失調症の症状の妄想（というがボクにとってすべて現実）で

「自分の頭で考えていることが皆さんに伝わっている」

ことを前提に書いていきます

そしてASDで「他人の気持ちはわからない」という特徴がありますのでね…

まぁ　よろしくお願いいたします＾＾

赦された！！！

みなさん、お疲れさまです、Christian Popです。

今日は、2024年2月4日の説教の中で自分が赦されたと確信を持ったことを述べたいと思います。

さて、この前の説教の箇所はヨハネによる福音書５章１節から１８節でした。この章で書かれてあったことは

・38年間病気で苦しんでいる人がいて、イエス様に良くしてもらったこと

・イエス様が「あなたは良くなったのだ。もう罪を犯してはいけない。さも

やっぱり発信はnoteで

お疲れさまです。

これまではずっと他人のnoteの記事を読む毎日でした。

自分のnoteの更新が止まってからは、1人では全然理解できない聖書を読んだり
またまたTwitterをやっていた友達に教えてもらってはじめたりでした。

でもやっぱり発信したいという気持ちと、もしかしたら自分の残した楽曲が後々評価されるかもしれない(笑)、という単純な動機でまた始めることにしました。

これからは楽曲がな

生き方のダイバーシティ

こんにちは。

今回は「生き方のダイバーシティ」という曲です。

歌詞は

生き方のダイバーシティ

誰もが等しく愛されてる　　　誰もが重い荷物背負って生きている

自分も弱いと認める生き方に　　方向転換しよう　

人はみんな生きることそれ自体に価値があり

みんな違っていい　ありのままの　声を響かそう

自分をマイノリティと決めつけないで　 自分を他人と差別しないで

僕らの生き方は　多い少な

ボクのこれからの音楽、覚え書き

①讃美の曲
②新しく現代的なミックス・マスタリング
③歌モノは自分で歌う
④生演奏にこだわらない(Cubaseでエディット）
⑤今ある環境で作る
⑥毎回ブレない
⑦神様のもとへ立ち帰る（Back Home)

確かな約束(feat.Saki)

もうすぐクリスマスですね！！！
聴いていただきありがとうございます。

感謝！！！

自分で思う「自分らしさ」覚え書き

純粋さ
素直さ
変わりやすさ
やさしさ
冒険心
遊び心

忍耐力のなさ
飽きやすさ
厳しさ
甘さ

「あなたとボクと教会と」

みなさん、お久しぶりです！

昨日、以前音楽ソフトCubaseの使い方をボクに習っていた生徒さんから、
「初オリジナル曲ができました」というタイトルのメールに曲が添付されてきた。
淡々と返信したがadieu（上白石萌歌）の「よるのあと」以来の衝撃を受けた。
歌詞は載せられないが、ボクは自分の生き方を180度転換しなければと感じた。

昨日の夜、自分はクリスチャンとして何ができるかを自身に問うた。

ボクの転機となった曲「New Man」

#私の作品紹介

目に留めていただきありがとうございます。

2005年のクリスマスに受洗しました。でもこのとき教会の皆さんの前で信仰告白が精神病のためできませんでした。そのころは神様が怖いと言う想いが強くありました。新約聖書を読んだだけで、神様に「助けてほしい」一心で飛び込みました。要するに何も分かってない状態で受洗したのです。

2016年、シンセをイジっているとモンゴルの楽器を使ったループを