「働き方の当たり前を変え、ビジネスを一歩前へ」就活解禁カレンダー#9 ービズアシ営業 高橋里奈
2月9日担当は、クラウドワークス ビズアシ事業推進部 営業2グループの高橋里奈です。
2025年度新卒採用では、二次面接官を務めます。
どんな仕事をしているのか
在宅アシスタントと企業をオンラインでマッチングするエージェントサービス「ビズアシ」にて、新規顧客を開拓するインサイドセールスチームを率いています。
なぜクラウドワークスに入社したのか
働き方や生産性に直結するサービスを提供し、本気で働き方の当たり前を変えようとしているクラウドワークスの想いに共感したためです。
実は、前職時代にオーバーワークで倒れたことがありました。
このままではいけないと思い、自分から会社へ相談し、業務スケジュールによってリモートワークを取り入れて働けるように変更しました。
その結果、働きやすさが格段に上がったことを実感しました。
また業務において多様なオンラインサービスを積極的に活用することで業務効率が上がり、生産性の向上を経験したのです。
このような経験から働き方や生産性を向上させるサービスを私自身も広めることができたらと思い、クラウドワークスへ入社しました。
どんな想いで仕事に向き合っているのか
コロナパンデミックを経て世の中のDX化や働き方の多様化が進んでいく中、いつでもどこでも仕事ができ、より生産性を上げることができるサービスをもっともっと広めていきたいと思っています。
企業サイドのお話になりますが、営業として日々顧客と接する中で、まだまだ対面主義は根強く、俗人的な業務体制に課題がある企業が多くいらっしゃると感じています。
いざビズアシのサービスを導入いただいた企業からは、「ビズアシがきっかけで社員もリモート環境に慣れることができた」「業務の俗人化が標準化された」等、お喜びの言葉をいただくことが少なくありません。
どんなに良いサービスであっても、我々営業がいなければ必要とする顧客に価値を届けることはできないので、「クラウドワークスと出会えてよかった」と言っていただけるよう、1社でも多くの企業と接点を作れるよう、日々仕事に向き合っています。
クラウドワークスで成し遂げたいことはなにか
誰もが働きやすい世界の実現です。
少子高齢化が進む日本で、今後ビジネスを担う世代の人口は減り続けます。
そんな中、子育てでフルタイムや移動を伴う仕事をすることが難しかったり、パートナーの海外転勤で自身のキャリアを一時的にストップさせなければならなかったりと、働きたくても障壁があって難しい方がいる現実も目にしました。
減っていく労働人口を考えると、働きたくても障壁があって難しい方々に柔軟な就業環境を提供することや、オンラインサービスの活用等で働くうえでの労働生産性、ひいては人時生産性を最大化させることは急務ではないでしょうか。
我々クラウドワークスと出会う人を増やすことで、誰もが働きやすい世界が広がり、世の中のビジネスを一歩前へ前進させることができたら幸いです。
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