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前髪が散らからない風が吹いている
嘘だった。
右からくる風が肩まで伸びた髪を左に持っていく
いい色のレトロなトラックが走ってた
職場のババアはいつもヒスってて、今日は私と帰る時間が一緒だとわかるとフライング気味に音速で帰って行った
底の薄いスニーカーで来たの間違いだったなあ、足が痛い
今日は夜からお酒を飲みにいく
明日も予定があるし、私のGWが今、始まる_
向かい風なら前髪も持ってかれなくていいね
2023/12/19
備忘録
20:00頃、母親よりLINE。仕事が終わり次第急ぐと返す。
21:40頃、到着。部屋に着くと私が今まで感じた事が無い雰囲気がある。
気まずい様な、気が抜けている様な、何か足りない様な気がした。
私が好きだったそれは黄色く、大きくなった黒目からは少しだけ涙を流している様に見えた。
床についた幾つものベッドの跡が、此処を去るのだと、私の知らない所だと教えてくれた。
しっかりとしたコ
釈然としない、かったと、思う
全くもって釈然としない。
普段はその理由や原因がなんとなくわかるけど今回はなんとなく釈然としないからタチが悪い。
仕事してても楽しいと思う瞬間が無い。
なんかよく寝れない。
趣味も思う程手につかない。
ここまで執筆して終わっているnoteがあった。
今となっては何がきっかけでそんな事になっているのか毛頭わからん。
ここで筆を取る3人目の私だ。
筆を取るたびにタイトルを付け足すようにしたが
3年ぶり、26度目の夏
これは野球の話ではない。
今日は最高気温が33℃をマークしていた。
暦の上では夏だから当たり前かと思ったけど、まだ6月下旬である。
私の中で夏の本番といえば8月と言うイメージが強く、その頃には40℃ぐらいになっちゃうんじゃないかと考えると今から気が重くてしょうがない。
今日はお昼からの出勤だった。
家を出て車に乗り込む時にちょっとしたパンならこんがり焼き上がるんじゃないかぐらいの熱気が車を満た
26歳、aikoに学ぶ人
ふと思い立ってaikoを車の中でかけてみた。
私の中のaikoといえば平成のを代表するアーティストの1人で、彼女が書く女性の像はとっても可愛い。ぐらいの認識だった。
カブトムシが歌えるのかと思った。喉から血の味がするけどめちゃくちゃ頑張ったら歌えた。
次に流れたストローという曲に私は大きく学びを得ることになる。
心底驚いた。おそらく朝の場面なんだと思うけど、パートナーを想ってする行動が可愛す