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おだっち「その存在は、大樹です。」
改めて鳥山先生の訃報のページを見て、おだっちの「その存在は、大樹です。」「天国が先生の思い描いた通りの愉快な世界でありますように。」で体が震えるぐらいの悲しさに襲われて、岸本先生の「もし本当にドラゴンボールの願いが1つ叶うなら...すみません...」で、もう感情が決壊してる・・・。
https://www.shonenjump.com/j/2024/03/08/240308_oshirase.h
キリが悪いけど、CAMBRが4周年を迎えたぞ!
本日10/25で、CAMBR設立4周年!\ワーイ!!/🎉🎉🎉
4期目の決算を絶賛進めておりますが、社員を始めとするコアメンバーの頑張りもあって今期は過去最高益となりました🙇🏻♂️🙇🏻♂️🙇🏻♂️
これもひとえに皆様のおかげでございます!ありがとうございます〜!!
今年6月には新たな役員が増えたり、期末はお仕事が立て込んで目まぐるしい日々だったので、改めてこんなことやり
「別れなど、大人にだって恐れなし」
新年度になって、早くも2ヶ月経とうとしていますが、いかがお過ごしですか?
GWは風邪をひいてどこにも行けず、映画と漫画三昧だったけど最近はゼルダばっかりしている、いいよりです。
先日、5月1日にKAMITSUBAKI STUDIO所属のカンザキイオリさんの卒業公演ともいえるライブ「別れなど、少年少女に恐れなし」が恵比寿リキッドルームで開催され、CAMBRで配信担当させていただきました。
201
KAMITSUBAKI DAOに支援しました!
この度CAMBRとしてKAMITSUBAKI DAOに参加し、エンタープライズプランで支援させていただきました!
Web3やメタバース、NFT、ブロックチェーン、仮想通貨、、、。新しい言葉が並んで目眩がしそうなアナタ!ぼくもです!!
一つ一つ解説できるほど全然わかってないので、後でそれぞれ面白かったり、参考になった記事のURLまとめておきますね。
感動する体験ってもうリアルだけじゃないよね、
不器用な男、カンザキイオリ
本記事は、2020年に企画されたボーカロイド特集のフリーペーパーに寄稿したコラムを再編集したものなります。
テーマは「好きなボカロ曲」ということでしたが、残念ながらフリーペーパーは発刊には至りませんでした。
でもせっかくなので、カンザキさんの記念すべき第一回公演に添えて、よければご拝読いただければと思います。
■ボーカロイドを通してみる、カンザキイオリ像
過去を回顧するべきか、未来を見出すべ
VIRTUAFREAK -REWIRE-の券売について
いつもVIRTUAFREAKの応援、誠にありがとうございます。イベントの主催をしている飯寄です。
この度はSPECIAL PRE ORDER期間中に、12/27開催のイベント「VIRTUAFREAK -REWIRE-」の入場抽選券が付属したPREMIUM/COMPLETE TICKETをご購入いただいた皆様、誠にありがとうございました。
本日10日正午に当選通知を送らさせていただきましたので、
THINKRとわたし
2020年10月25日、KAMITSUBAKI STUDIOが5人目となるバーチャルシンガー・幸祜(ココ)のデビューを発表すると同時に、運営元がTHINKRであることが公表されました。
KAI-YOU:新たなバーチャルシンガー「幸祜」デビュー 花譜ら擁するKAMITSUBAKI STUDIOの挑戦
改まって言うことでもないんですが、私も、アルバイト時代を含め5年半THINKRに所属していました
思想渦巻く世界の狭間で
「知らないうちに、誰かを傷つけるのかもしれない。」
こうやって自分の主張を発信することを避けてきた。
コロナ以降、身近な人でも思想のズレがこんなにも生じているのかと、ハッキリ目視できてしまうようになった。
それは、多くの人がこれまでよりも自分の意志を表に出すようになったからだ。
政治、宗教、差別、教育、エンタメ、カルチャー。どの領域でも、思想における衝突や摩擦がいたるところで起こっている。
オンライン配信という技術は、別に特別で専門的なものなんかじゃない
最近こんなご相談もいただいています、っていう案件紹介なのですが、新宿のライブハウス・MARZ(マーズ)に配信システムの導入をCAMBRで担当させていただきました。
https://cambr.jp/works/shinjuku-marz-2020/
既存のスペースにオンライン配信を行うための機材プランニングからシステム設計、映像ケーブルの引き回しや端末処理などに加え、配信ソフトウェアの会場に合
5月25日の緊急事態宣言解除を受けて
5月25日に緊急事態宣言解除の決定を受け、個人的には積極的に外へ出て打ち合わせや飲み会とかめっちゃしたい!という意向です。
とはいえあくまでも個人的なスタンスなので、誘わせていただいた方の中で少しでも抵抗がある場合はリモートなど柔軟に対応しますので、遠慮なく断っていただけると幸いです。(飲み会とかはいい感じの個室のお店とかリストアップしておきますね)
▼この数ヶ月で感じたこと
さんざんこれまで
VirtuaREAL×VIRTUAFREAK「#VRVF」supported by SPWN開催中止のお知らせ
5月4日に開催を予定していましたVirtuaREALとVIRTUAFREAKによる特別企画イベント「#VRVF」ですが、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の影響に伴い開催中止を決定させていただきました。
2月29日に開催をお知らせさせていただいた際に延期・中止の可能性もある上で発表をさせていただきましたが、このような結果となり大変申し訳ありません。
また、イベント中止であったとしても
VirtuaREAL×VIRTUAFREAK「#VRVF」supported by SPWNの開催に至りまして
まずはじめに、2019年12月に発生しました新型コロナウイルス(COVID-19)感染症で被害合われた皆様、ならびにそのご家族の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
また、現在も感染症で静養されている皆様においては、快方に向かうよう重ねてお祈り申し上げます。
▼2020年5月4日(祝月)に「#VRVF」を開催します本日2月29日に開催された「VirtuaREAL.XX -Spin Night-
VIRTUAFREAKが目指す2020年のカルチャー
10月28日(月)20時より、人生で初めて、自らの手でクラウドファンディングを始めました。
【VIRTUAFREAK】2020年、Vカルチャーの音楽シーンを更に盛り上げる!
https://camp-fire.jp/projects/view/201442
過去、クラウドファンディングに携わったことはありますが、自分自身のプロジェクトとして実施するのは今回が初めてです。
プロジェクトに懸ける
xR Techカンパニー・バルス株式会社でイベント制作携わってます!
【お知らせ】2019年1月より、モーションキャプチャーのスタジオを持ち、VTuberと呼ばれるバーチャルタレントのプロデュースなども行うxR Techカンパニー・バルス株式会社でイベント制作のディレクターとして携わらせていただいています!
https://balus.co/
VTuberのライブイベントを仕掛けるべく立ち上がった新たなxRライブエンターテイメントスペース「SPWN(スポーン)」