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自分の中の厳しさと弱さとの付き合い方
自分に対して戒めを持とうと行動すると、必ずと言っていいほど「これくらいはいいんじゃない?」という自分が顔を出します。そういう時は後者の自分を非難せず、どこまでならば折り合いがつけられるかを考えるようにしています。全てを否定すると頑張りきれる自信がない自分がいるからです(笑)。
最初は徹底的に締め、必要のないところは緩めていく。
緩めすぎたなと思ったら、もう一度徹底的に締める。
人それぞれだと
ダンスはうまく踊れない
僕は前に進むだけの競技をしていたので、横への動きが全く対応できません。前にはなめらかでも横の動きはロボット並みにぎこちないです。
まあ自分のくだらない与太話はどうでもいいのですが、今回にお話をしたいのは
「踊らされない」
ということです。ここ10年ほどですが、マスメディアを使って人々の不安や欲求を掻き立て煽ることで自分たちの儲けにする人たちが多くなったように思います。昔からこの手法はあったの
神さんとの日常「緩く楽しく生きています」
「この力をもらえるのは、宝くじに当たるよりも運がいいんだぞ」
この仕事を始めるにあたって神さんからこう言われたことがあります。返す刀で、
「では、3億円(当時の当選最高額)の方が助かります」
とお伝えしたらかなりの時間怒られました(笑)。
昨日の買い物の際に、歩きながら上のような神さんとの生活について思い出していました。
「お前が楽しそうに生きていれば、それを見て誰かが”あれくらいでいい
幸せに必要な「負荷」と「ストレス」
神さんにお願いをされた時、ほとんどの方が「自分の思い描いた叶い方」で叶うことを想像され、その想像通りの形が「叶う」ということだと思い込まれています。このお仕事をさせてもらう前の僕も同じ考えでした。しかし、神さんのお仕事をさせてもらうにつれて見えてきたことがあります。それは、
「神さんからもらえるものは自分の理想とはズレることが多い」
ということです。「こうなったらいいな」という理想が全て叶うの
神さんとのお仕事70「どうせ後悔するんだから」
「どうせ何をしても必ず後悔するんだから」
前に進むことをためらっておられる方に神さんはよくこう言われます。後悔は誰もしたくないと思います。しかし、神さんはその考え方では「先に進めない」と思っておられます。なぜ神さんはそう思われるのかについて今回は少し書かせてもらいます。
人は常に右が良いのか左が良いのか、やるのが良いのか辞めるのが良いのか、食べるか食べないか、など多くの「判断」をして毎日を過ご
自分なりの切り替え方を
思い切り休んで、思い切り仕事をする。
うまくいかないと思う時は中途半端にするよりは
極端にどちらかに振り切るほうがいいと思います。
その時に大事なことは
「自分の現状に足りないほうを選ぶ」
ということをだと思います。
どちらか判断がつかない時は
まずは仕事がしたくなるまで休んで
そのあとに思い切り仕事をすることだと思います。
元気がないと仕事はうまくいかないので
思い切り休んで元気を貯めるよ
見えない世界との距離感
この仕事をしている自分が言うのは何ですが、
あまり見えない世界に依存するのは
良くないと思っています。
現実の世界にしっかり足をつけて
自分の行動をしっかり見つめて考えることで
現状の不安や不満の原因がどこにあるかが
わかるような気がします。
宇宙エネルギーや前世や生霊など
見えないものを原因にすることは
自分由来の原因から逃げる言い訳を
作っているだけで絶対に解決にはなりません。
不安や不