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#18[note]はじめにする7選!アカウントを取得してすぐはコレ[初心者]

noteアカウントがまだない、取ったばかりの時、はじめにすること、苦労したこと。noteを始めて、4/1で丸1ヶ月。当時を振り返ります。

こんなに夢中になれると思わなかった。

7選はどれもスグできます!

筆者は「3」「4」で1〜2週間ほど苦悶。
「5」は課題、「7」がイケてないと感じてます。

▼今後は、こちらに「はじめてさん向け」の記事を追加していきます!

この記事について

ヒント、プラスα

登録直後は、飛ばして読んでいただいて大丈夫です。
登録後、何日かしてからでもOK。

(ご参考)
noteのFAQ(Q&A)は、ヘルプセンターといいます。
よくある質問が載っています。

note管理者メニュー
▲自分のアイコンをクリック!
時々読み返すと、おもしろい。

1 | noteに会員登録(ログイン)する

 →新規ID取得は「Googleで登録」にしておくと手間がなくてGood。


ログインに使う「メールアドレス」について、補足します。


〔ヒント1〕note はお知らせメールが多い

note 専用アドレスを作ると便利。
gmailの場合、エイリアスを入れるとGood!

メールの仕訳が楽になり、見逃し防止になります。

〔ヒント2〕noteは、note内で記事を読み合うことが多い

 →コメントは特に見逃さないようにします。

〔noteの登録メールアドレスの変更〕
メニューの「アカウント設定」から設定します。
末尾が「+note@gmail.com」と表示していればOK。


2 | 「note ID」を取得する

 →下記の画像の、赤枠内のワードを決めます。


(ご参考)ヘルプセンター(Q&A)note IDを設定する

▲アドレスバーの、自分のnoteの名称。
あまり変更しない方がいいみたい。

〔ヒント〕最も伝えたいこと、記事のテーマ

もしも、1語で表現するとしたら?

筆者や作品名などがいいのかな?
みんなどうやって決めたのかな。興味があります!

〔プラスα〕「forgiveness1」を、検索ボックスに入れて検索

  →その後「クリエイター」をクリック。

その人だけを検索結果に表示します。

「推し」の noter さんは、これで一発検索できる!

▲「クリエイター」をクリック。

「みんなのフォトギャラリー」の、
作家さんを探すときに便利です。


3 | 名前を登録する(クリエイター名)

 →note 内で、頻繁に使用する名前です。

読みやすい、親しみやすい、
呼びやすい、覚えやすそう名前がGood。

〔ヒント〕名前の隣に「自分の属性」を追加

その分野に興味のある人からフォローされるかも?

4 | プロフィール文を設定する

 →最初は、はじめまして!だけでもOK。何か書く。


(ご参考)ヘルプセンター(Q&A)プロフィール文を設定する

〔ヒント〕あとから肉づけしていこう!
マンガが好きな高校生。
小論文の勉強で noteを始めました。とかね。

▲青枠の「設定」をクリック。
赤枠のメッセージを編集、保存する。
▲自分の「キャッチコピー」はなに?
どんな人か、発信か分かりやすい。


5 | 記事の執筆を始める

 →「noteを始めました。よろしく!」と、短いのを
  1つUPしたら、そこから note 生活の始まり!


短いつぶやき1つでもOK!
「スキ」で、ご挨拶してくれるかもしれません。


ここから、他の noteユーザさんの記事を読みにいきます。
(noter、と呼ぶみたいです)

1つでも記事があると「スキ」がすぐにつくのが面白くて、
すっかり note にハマりました。

「ビュー」が増えるので、ワクワクします!

・学生(中学生、高校生~)
・主婦(専業、ワーママ、団塊の世代~)
・社会人(会社員、経営者、公務員…… )

note は、色んな人がいます。
記事はUP後も修正できます。


読まれる工夫を重ねるのは noteではOKみたい。
直すのは本意じゃないけど……。


最初から一発で、
いい原稿を書こうとしなくて大丈夫。

ゆっくり、成長していきましょう。
「確固たる目的」なんてなくても大丈夫。

初めから気負うと長続きしないかも?

はじめは、3本書くことを目的にしました。

自分の文章力、表現力、筆致、テーマや傾向を掴めると思って。
それに、フォローするか迷う人の参考にもなりそうだと思いました。

〔ヒント〕7割ほど書けたらUP!

完璧を目指さなくてOK。
ちょっと恥ずかしいんですけどね。

〔プラスα〕自身のことを書く or 創作を綴る

どちらが書きやすいでしょう?
創作か、事実か、自分探しみたい。

6 | フォローしてみよう!

趣味や子育て、仕事のこと、
小説や詩、手作り作品をUPしている人……。

・記事の更新が24時間以内の人
・趣味や嗜好が似てそうな人

ここ数日、何度も投稿してる人を、
試しにどんどんフォローしてみよう。


〔ヒント〕執筆に煮詰まったら note 内を散歩
他の人の投稿をみてみよう。
太字の使い方、文体、まとめ方……。

ヒントがたくさん!
色んな人がいるから「クリエイター」で、
noteをする人だから「noter」なのかな?

〔プラスα〕「フォロバ100」は相互フォロー
フォローしてくれたら、私もフォローしますね、の意味。

〔プラスα〕「スキ」で記事を「お気に入り」登録
 →スキをした記事の一覧を表示します。

▲「スキ」をクリック。
設定で、非表示にすることも可能。

この人!と思う人の「スキ」な人を、
フォローするのもおすすめ!

7 | コメントしてみよう!

 →シンプルでも、十分に喜んでもらえるかも?

相手が受け取りたい言葉はなんだろう?

おもしろかったです、また来ます!
次も楽しみにしてます。ありがとう。

コメントはスゴくありがたいです。


〔ヒント〕喜ばれるコメントとは?

 →このテーマを記事にしている人を探そう!

〔プラスα〕うれしい反応には「スグ」お礼を言いたい

あなたの記事をマガジンに追加してくれたり、その人の記事内で紹介してくれたりと、noteは様々な交流があります。早めにお礼をすると喜ばれるでしょう。

note内でも確認できますよ!
水色のアイコンが、コメントの通知(赤枠)

本もありますよ!

note 内で、一部を無料で読めます。「マガジン」をフォローしよう!

本はなんと、4刷だそう。
私も持ってます。おすすめです!


お問い合わせ

「ココが分からない」を記事にするのもアリ。
聞ける素直さ、オープンさに人が集まるかも?

この機会にぜひ、
この記事をお試しで使ってみてくださいね。


「スキ」したり、コメントしたり。

「ああああ」とか
「テストテストテスト」とか、なんでもOKです。

使い勝手がわかったら安心ですからね。

同じトコロでつまづいている人、後に続く人の助けになるかもしれないです。

困ったときは、せっかく noterになったので、
ぜひスマートに問い合わせましょう。

それでは、note を一緒に楽しみましょう!

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