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2020年8月の記事一覧
発達障害とフェミニズム
日々ツイッターでフェミニストたちの発言を読んでいると、ふと気づくことがある。それはフェミニストを名乗るアカウントのbioには高い確率で以下のようなワードが入っているということだ。
「腐」「成人済」 などの「腐女子」であることを示すワード
「クソ客」「担当」「スカウト」「二重全切開」「鼻ヒアル」などの「風俗嬢」であることを示すワード。
「ASD」「ADHD」「LD」 などの「発達障害」であるこ
新しい『正しさ』の様式
(※当記事は有料設定されておりますが最後まで読むことができます。もし面白いと思ってくださった方は投げ銭として記事を購入していただけると幸甚です。)
TwitterのようなテキストベースのSNSにおいて、我々は整合性や一貫性といった論理に『正しさ』を求める傾向がある。
これは古代から連綿と続いている一つの様式でもあり、過去の哲学者たちもその論理をぶつけ合うことで、それぞれの『正しさ』を主張し
女性は男性と比べてコミュ力が低い「女子は基本コミュ障説」がかなり腑に落ちる
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せやろがいおじさんが性犯罪の刑法改正について叫んでくれた件
沖縄の海を背景に時事問題について叫ぶ芸人YouTuber・せやろがいおじさんが、刑法の性犯罪規定についての問題点を動画投稿しています。
性犯罪に関する刑法については、かねて被害当事者団体や支援者らが改正の必要を訴えてきました。でも法律の話って、なかなか興味関心を持たれづらいのが実情。特に「性犯罪」の話となると、暗くてタブーなイメージを持たれ敬遠されることもありました。いろいろなアプローチの一つ
ママが働くのがカッコイイ!という幻想。仕事をするのが全てではないと思う今日この頃。
「ママでも私らしく働く」
「ママでも社会と繋がってるために」
「ワーママ〇〇コーデ」
カッコイイよね。
私も雑誌が大好きなのでついこういうフレーズで買ってしまったりする。
3年前に全くの未経験からどうしても仕事がしたくてフリーランスwebデザイナーを目指したのもその影響が大きい。
もちろん仕事をすることは素敵だ。
そしてやりたいなら、仕事が大好きなら大いにやったほうがいい。
でも全ての人が
【論破付き】大坂なおみさんのプロテストに対するクソコメントまとめ
大坂なおみさんの行動が話題となっています。
大坂さんはベスト4まで勝ち進んでいた「ウエスタン・アンド・サザン・オープン」の準決勝を棄権することを表明しました。
これは先日米ウィスコンシン州で起きたジェイコブ・ブレイクさんへの警察による銃撃事件等、一連の黒人差別への抗議でした。
大坂さんはTwitterとInstagramで自身が試合を棄権することを表明。
クソコメ殺到したのでまとめますとこ
ポスト安倍時代のポリコレのあり方について。ゴーストオブツシマと欧米のフェミニズム本「BOYS」と「萌え絵」問題と悪役令嬢ストーリーとサムライカルチャーにハマる外国人についてなど
(トップ画像は「ゴーストオブツシマ」公式サイトより)
・はじめに
この記事は一週間前ぐらいに概ね書き上げていたんですが、なんか「記事の最後の着地をどうしようかなあ・・・」というところで何かピンとこないまま放置していたら、安倍氏の辞任のニュースが流れて驚きました。
安倍氏辞任については、いずれまたそれ自体を深く別記事で扱いたいと思いますが、手短に今月の「世界的大変化」について考えてみると、
ア