たんたん日記

北海道で息を吸うアラサー男。 人見知りだけど営業職やってます。 内容は自分の情報整理で…

たんたん日記

北海道で息を吸うアラサー男。 人見知りだけど営業職やってます。 内容は自分の情報整理ですが、誰かに共感してもらえれば嬉しいです。

最近の記事

仕事終わりの過ごし方が分からん

仕事に集中できるようになってきた あとは、仕事終わった後の時間をどう過ごすか ここがまだ模索中 今までは晩飯食べてゲームとかYouTube見て寝る これが夜のルーティーンのようになっていた ただ、その生活にも飽きがきた コンテンツの消費だけだと満足できなくなった 当然、より刺激的なコンテンツを探そうとするが見つかる気配がない PS4で面白そうな人気のゲームをかたっぱしからやったけどハマれない 人気のアニメをかたっぱしから見たけどすぐに飽きる ドラマや映画はそもそも長すぎて

    • 頭で理解しても現実は改善しないよね

      うーん、やはり現実と理屈は違うなあ 休日の夕方になり、改めてそう感じる 朝は、起きようと思ってもなかなか起きたくないし 生産的な行動を取らずに時間は過ぎていく 何となく始めたゲームも、あと5分、あと1ステージだけ、、といううちに、3時間も4時間も経過している。 確かに、それだけ面白いゲームだが、同時に現実が変わらないことに虚しさを覚えることも多い。 ゲームの中では主人公はいろんな経験をし、仲間と助け合いながら、人間として成長をしていく。 そこに、素敵なドラマがあり、喜怒哀楽

      • 人とコミュニケーションをとる怖さとそれをする価値

        昨日は、出張に出ていた。 社長に呼ばれ、本社へ。 異動のことだろうか、仕事の事だろうか、色々と緊張して向かった。 結果としては、働きにくく無いか、という確認だった。 自分は、なぜか、職場でパワハラを受けているように取られていたらしい。 パワハラ、というよりもキツイ言われ方をされているという第三者の証言があり、心配されていたようだ。 自分としては、そういう感じ方はしていなくて、今の職場の人には良くしてもらっていると話した。 しかし、過保護的に口を出される事もあるので、それは

        • 不安と恐怖が迫ってくる

          とても怖い 明日が来るのがこわい じりじりと迫ってくる期限が怖い 決断を迫られる 今後どうしたいか、という決断 今の職場にいるか、異動するか 答えはどちらも嫌だ 仕事などしたくない そんな気持ちになっている ただ、仕事をしないといけない 自動的にお金が入ってくるわけではないから すぐに家賃の支払いさえ滞るだろう だから、結局新しい仕事を探さねばいけない でも、この繰り返しがキツイ もう4度目だ、3年未満での転職が 自分ができそうなところ、からスタートして 2回転職し

        仕事終わりの過ごし方が分からん

          時間感覚の不思議

          今日は不思議な朝だった 8時に目覚ましをセットしているが、 5時に起きた。 二度寝をすると6時に起きたのだ。 たった1時間の睡眠だったが、とても長く感じた。 通常は、朝の二度寝というのはあっという間に感じる。例えば5時に起きて8時まで寝たとしても、その3時間はあっという間だ。 でも、今日はそれがとっても長く感じて得をした気分だった。 原因を考えると、この2日間は夜、湯船に浸かってから寝た事。 そして、昨日の夜は、就寝の1時間前からはスマホをいじらなかった事。 よく寝る前

          時間感覚の不思議

          自分はコンテンツに脳がハックされてる

          スマートフォンやゲームを手放せない 唯一手放せるのは、お風呂に入ってる時や仕事中など強制的にさわれない時だけだ たまに自分はコンテンツの奴隷なんじゃないかと思う事もある 自分で選んでいるようで、選ばされているような 行動を決めるのは、やはりこれまでの行動の蓄積から影響を受ける 昨日もコンテンツを浴びまくったなら、今日もそういう行動をとる それをしないと何か不足感を感じる それはマズイと外に出たり風呂に入ったりするのだが、頭の中はコンテンツでいっぱい 早くゲームしたいとか

          自分はコンテンツに脳がハックされてる

          あっけなくやってきた30歳

          ついに、30歳になった 実感はないが、やはりやってくるのだ27〜29歳の3年間と言うのは、 心のどこかで30歳になる恐怖と闘っていた それは、30歳になった時に、 こんなこともできないの? 経験不足じゃない? 本当にあなた30歳? などと言われるのではないか、という不安があった。 年上にも年下にもナメられ、 『歳相応に生きなかった人』 というレッテルを貼られるのが怖かった だから、フリーランスで稼ごうと思った時期もあった。 会社員でなければ、上司と部下という関係性もなく

          あっけなくやってきた30歳

          どんな小さな仕事も大きな仕事の一部

          渋沢栄一の『論語と算盤』 読んでみて、この言葉には考えさせられるものがあった 自分がやっている些細な事でさえも、大局で捉える事がモチベにつながると思う イソップ寓話の3人のレンガ職人の話でもあるけど 自分の仕事そのものだけではなく、 それが大きな事の一部であると認識すること これってやってる仕事は変わらないのに、自分の認識だけで見える世界とか感じる充実感とかが変わってくる こんなコスパの良い話はない であるから、伝票を打つとか、ものを運ぶとか、いらっしゃいませと笑顔を

          どんな小さな仕事も大きな仕事の一部

          クリア後のRPGで生きる

          今の生き方を総合すると、そんな感覚。 同年代の平均年収も超えてない薄給社員だけど、 結婚もしてないし、彼女もいないし、外車にも乗ってないし、賃貸なんですけどそんな感覚。 仕事はやっているが、人生に対して無気力だ。 元々持っていた"諦め感"とでも言えるものが、 30歳を前にして満タンになったのかもしれない。 もちろん、無気力になった理由を探すことはできる。  一つは、多くの人が出来ることを出来ない自分、に直面してしまったから。 直球でいうと、レンアイ、セックス。 そして、ポ

          クリア後のRPGで生きる

          PS4と共に

          この1か月はPS4を毎日5時間はやっている PS4はゲームをやるだけではなく、YouTubeやユーネクストも見れるので あまりに快適すぎて、無限の娯楽を楽しんでいる ゲームカタログなるものは、いわゆるサブスクで その中のゲームは全て無料でプレイできる その数は100種類以上あるのでやり尽くせないほどだ 1か月かけてもまだ1種類しか全クリしていない 最初の2,3時間だけで積みゲーにしてしまったものが沢山ある コンテンツがありふれるため、こういう現象が起こる 映画だって、サブ

          時間を溶かして溶かして

          何がしたいんだ、自分。 でも、それ以外の方法がない、という感じ。 仕事終わってから、眠るまでの4,5時間 休日のほとんどの時間はゲームをしている。 ゲームをしている間は現実を忘れて、楽しめる レベルアップや勝利の余韻に浸ることができる しかし、仕事の朝が来ると、億劫である まあ、仕方ない。 この前、久しぶりに友人のグループLINEが動いた 久しぶりの連絡だったのだが、そこに入っていくことができなかった 思考の流れはこうだ 返事したら、グループ通話をする流れになるだろう

          時間を溶かして溶かして

          人生を持て余している

          人生という時間を持て余している感覚 決して、楽しいわけじゃないが辛すぎるわけでもない ある種、恵まれているのかもしれない しかし、何かをしたい!とかこれにハマってます!がない。 会いたい人とか、人とこれがしたい!がない。 休日何をしたら時間を埋められるか、困っている ここに行きたい!これを食べたい!そう言ったものはないな。 強いていうならば、じっくりと睡眠を取るのがすきかもしれない。 よく寝たなーという感覚が好き。 起きている間は、特にしたい事はないが、寝てばっかいる

          人生を持て余している

          朝のコーヒーと晩御飯以外の楽しみが

          朝に飲むコーヒーは格別だ インスタントでも十分美味さを感じられる 味の旨さというよりは、喜び そして、晩御飯も働いたあとのご褒美なので やはり格別 ついつい食べ過ぎてしまう そのため、自分は晩飯の出費が多い 昔はそれを無駄だと思っていた 食事なんて食べてなくなるから勿体無いと でも、今は食が美味いことが何より楽しみだ 他にやるべき事 喜びを得られることが少ないことも事実 食べ物は手っ取り早く、バラエティー豊かな選択肢から食事を選び、喜びを得られる行為 三代欲求の一つで

          朝のコーヒーと晩御飯以外の楽しみが

          明日を迎えるための今日

          所ジョージさんの言葉で、 今日を充実させないと 明日になったらまた今日になっちゃう これ、凄い言葉では? つまり、社会に出ると毎日が同じような日常 朝起きて、仕事に行き、帰って何かして寝る そして、次の日もほろ同じスケジュール それが、365日続いたら、来年になってる 自分はまさにそんな感じ なんとなく今日をやり過ごして気づいたら明日になっている 明日は、また同じ意識で過ごすから、明後日も変わらない。 実は、明日が来たと思っているようで、今日と同じような日々が繰り返さ

          明日を迎えるための今日

          伊東純也が代表離脱が悲しい件

          うーん、とても悲しいなあ 事実なのか無実なのか分からないけど  アジアカップを一緒に闘ってきた仲間という感覚があるから単に悲しい

          伊東純也が代表離脱が悲しい件

          人生は死ぬまでの暇つぶし

          最近、凄くそう思う 死ぬまでの暇つぶしだな、と そう思うようになったのは、人生にを俯瞰で見れるようになったからだと思う これまでは、多分目の前の出来事に一喜一憂していたからそんな余裕がなかった 今は、あまり怖いものがなくなった 不安や恐怖で動けないことがなくなり 目の前の目的に没頭できるようになった 目の前のやるべき事に没頭するのが、1番暇を潰せていい 多分、自分は仕事やらなくなったら1日24時間が暇すぎるかもしれん きっとジジイになっても何かしら仕事はするんじゃない

          人生は死ぬまでの暇つぶし