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責任を取ると決めると、生きるのが楽になった
最近すごく感じている事
自分の行動に自分で責任を負う、
そういう覚悟をすると気持ちが楽になる
前までは何をするにも他人の許可を求めていた
それは、失敗しないため、仕事が成功する事が1番の優先だと考えていたから
でも、実は自分が失敗するのが怖かった
自分の意思で決めることで、自分に責任がかかってくる
それを無意識に避けようとしていた
その結果どうなったか、、
自分で何も決められなくなった
い
頭で理解しても現実は改善しないよね
うーん、やはり現実と理屈は違うなあ
休日の夕方になり、改めてそう感じる
朝は、起きようと思ってもなかなか起きたくないし
生産的な行動を取らずに時間は過ぎていく
何となく始めたゲームも、あと5分、あと1ステージだけ、、といううちに、3時間も4時間も経過している。
確かに、それだけ面白いゲームだが、同時に現実が変わらないことに虚しさを覚えることも多い。
ゲームの中では主人公はいろんな経験をし、仲間と
人とコミュニケーションをとる怖さとそれをする価値
昨日は、出張に出ていた。
社長に呼ばれ、本社へ。
異動のことだろうか、仕事の事だろうか、色々と緊張して向かった。
結果としては、働きにくく無いか、という確認だった。
自分は、なぜか、職場でパワハラを受けているように取られていたらしい。
パワハラ、というよりもキツイ言われ方をされているという第三者の証言があり、心配されていたようだ。
自分としては、そういう感じ方はしていなくて、今の職場の人には良
あっけなくやってきた30歳
ついに、30歳になった
実感はないが、やはりやってくるのだ27〜29歳の3年間と言うのは、
心のどこかで30歳になる恐怖と闘っていた
それは、30歳になった時に、
こんなこともできないの?
経験不足じゃない?
本当にあなた30歳?
などと言われるのではないか、という不安があった。
年上にも年下にもナメられ、
『歳相応に生きなかった人』
というレッテルを貼られるのが怖かった
だから、フリーラン