質問・恋の苦しみを自分のエゴを超える
瞑想にするのがＡＭＳの道なんでしょうか？

　叡空・前回20世紀までの精神世界指導者、
マスターたちが『意識変容ワークの
エネルギー源泉を苦に求めた』話をした。

　『精神的に瀬戸際のギリギリ
*『生死の境目』まで追い込んで、

★★★★★｢もうどうしようもない｣絶望
（自我限界）に達した時、

　自我を『手放す以外★★★★★｢意識の行き所のない
✡苦しい状況｣を弟子に創る』ことで、
✧✧✧✧✧『｢葛藤のエネルギー｣を自己変容ワーク』
に使ってきたこと。

　苦しみは人の☆☆☆☆☆『意識を反らさず、
｢自己の意識探求という一つの方向｣に
✡強い集中力を生じさせる』ものだから。


　1990年代半ば以降、突然『伝統的な
精神世界ワークに変革の渦が巻き起きた』

　それはアルベルトアインシュタインが
予期した✡『宗教と科学の調和』による道。

　脳科学の発展が『過去のマスターたちの
**意識探求ワークを加速進化させる
発火点になった』からだ。

　　　　　　　　　やがて

　21世紀の訪れとともに『前時代の
★★★★★｢苦を自己変容の源にした精神世界
ワーク｣から

✧✧✧✧✧『苦・葛藤さえも✡笑楽意識に変換する
｢次元シフトワーク｣』、

　AMS（アインシュタインモデル心理学）
無努力変容ワークが誕生した。


　AMS愛の錬金術は『*外側の影響による
苦しみや葛藤を用いる
☆☆☆☆☆従来の意識変容ワーク』ではない。

　『自ら白熱灯に飛び込み｢身を焼く蛾｣
のような✧✧✧✧✧『内側の炎を用いるワーク』。

　『外側』のマスターに依存することなく
『内側のハートの聲を道標にする
**｢踊りながら神とともに笑う｣自由な道
（タオ）だから。

　『それ』は外側の人達から見ると
★★★★★｢苦しんでいる｣ように観えるが、
✧✧✧✧✧『自己にとっては無我の歓びである修行』
になるもの。

　　　　　　　　　　　だから

　道なき恋に***『自ら跳び込み
｢身を焦がしながら｣愛に昇る
｢恋愛*『意識』が瞑想｣になる』。

　それは｢マインドの血｣を吐きながら
続ける美しいマラソンだから。


　『欲望の達成に溺れる｢自我の恋に堕ちる｣か、
『不安定』な恋愛の波乗りを『楽しみながら』
***『何も望まず｢結果にこだわることなく｣

　無我の愛に昇っていく』のか、

　『ひたすら**｢寛ぎながら真剣に｣
自己に問い続ける、
*『覚悟ある』自問自答ワークだけが、

　『｢内側から永遠の大河に繋がる｣
ニューエイジ、進化した新人類の扉を
✧✧✧✧✧｢笑いながらダンスとともにこじ開ける｣

　『天高く昇る目覚めの炎とともに
無努力変容した』愛の錬金術師となるから。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌