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おはぎ職人は一人もいない ー「タケノとおはぎ」小川さんが届ける日替わりの感動。祖母のおはぎをずっと
祖母のおはぎの味を残すために
—「タケノとおはぎ」はどういった経緯で始められたんですか?
小川さん:
最初は洋風の惣菜や自分が海外で見てきたものだったり、興味があるものを全部詰め込んだ「町の惣菜屋」を経営していました。日本だと、たとえばオリーブのペーストの缶詰などの輸入食材を手に入れられるのは、どうしてもデパ地下などに限られてしまうところがあるじゃないですか。そこだけでなく、もっと日常的に手に
見た目で語る、食べて感じる ー「今日も、ゼリー日和。」村瀬さんに聞く、毎日がときめくゼリーとの出会い
ワーキングマザーから、ゼリーを作る暮らしに
—「今日も、ゼリー日和。」はどういった経緯で始められたんですか?
村瀬さん:
もともとは20年間近く会社員をしていたんですが、 下の子が小学校に上がったのを機に、生活のスタイルも変えたいなって思って。
せっかくなら好きなことしよう。好きなことは何かなって考えた時に、ゼリー作りだったんです。ずっと息子がゼリーが好きでよく作ってきたので、それならゼリ
焼きたてを、家庭に届けたい。ー「パンとお菓子の教室 あかねベーカリー」濱本さんに聞く、もちもちふわふわパンの楽しみ方
趣味からはじまり、料理教室の先生に
濱本さん:
本業は都内の料理教室で10年ほどアシスタントをしています。それと並行して、今はパン教室とお菓子教室をしながら、月に1回、grow up commonsで営業をしています。
—お仕事の傍らご自身のブランドをプロデュースされていたんですね。料理教室を始めたのはいつ頃からだったんですか?
濱本さん:
2012年の秋ごろからポッとやり始めました。最初
毎日を「美味しい」で彩ろう。横浜市青葉区初のシェアキッチン併設スペース「grow up commons」をご紹介!
東急田園都市線たまプラーザ駅から歩いて5分ほど。たまプラーザ中央商店街の真ん中に位置する「grow up commons」は、2023年1月にオープンした、とある拠点です。
黒い外壁から一見すると「ここはなんなんだ...?」とはてなが浮かぶかもしれませんが、この通りを何度か歩いたことがあるたまプラ愛好家の皆様なら、店頭に日替わりで色々なお店の看板が立っているのをみたことがあるのではないでしょうか