荒野のスターバックスで

「ごめん、待った?」
 20億デニールの黒いタイツを履いて、彼女は繭状になっていた。
 海外の有名ファッション・モデルが過剰に厚ぼったいタイツを使ったことからデニールはインフレを起こし、その桁は千、万を超え、ついに億の時代へ。流行なのだから仕方がない。いまや街ゆくオシャレなひとたちは挙って億単位のデニールに手を出し、誰もがつやつやしたカラフルな繭のようになっている。
「ううん、いま来たとこ」
 そ

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vsマルチ専務〜その2・プレゼントが増える〜

謎の赤玉をもらうと、専務の行動は激化していきました。

激化内容〜お節介プレゼント攻撃その1〜

赤玉の次は痩せる&あったかタイツです。しかも5足。

「あなたいつも寒そうだから!」という理由でいただいたタイツ5足。家に帰り試しに履こうとすると、据えたような家にしまってあったような匂いが・・・

洗濯をしてもその匂いは取れなかったので、一度も履くことなく破棄することにしました。

〜お節介プレゼン

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パンプスはパンツスタイルに似合わない

「#KuToo」運動で 今

職場でのパンプス(ハイヒール)強制問題が

注目を集めています

言うまでもなく

全ての人は

自由に靴を選ぶ権利があります

(モデル業など)特殊な必要性が無い限り

強制は認められないと考えるべきでしょう

もちろん履く自由もあります

問題は むしろ

「大人の女性はフォーマルシーンでパンプスを履くのがマナー」

という 暗黙の強制(コード)が存在することです

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赤に惹かれて

被写体活動を再開してから、気になる存在となり身につけたいと強く思うようになったのが「赤」

ついこの前まではなんとなく派手色や柄物を避けてシンプルイズベストこそ落ち着くと思っていたのだけど(もちろん今でも大好きだけれども)
被写体活動をするにあたって、自然の中やガヤガヤとした街中に居ることが多くそんな中で北だってくれるという強い味方が「赤」だった。
強くて便利な色ではあるけど、その力に頼り過ぎると

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1985 Vol.9〜タイツ TIGHTS

これも85年だったんですね。タイツ(TIGHTS)です。ご存知でしょうか?松尾清憲さんの時にもチラっと出てきたバンド、シネマ。そのメンバーでもある一色進さん率いる愛すべきポップ・バンドです。

その名も「GOLDEN POPS」!

このジャケットのイラストはPSY・Sのファーストと同じ人かな。

これはインディー盤のデビューミニアルバムですが25cmサイズというのが可愛いです。インディーの25c

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チュニック丈の着方とか

半端丈のチュニックを買ってしまい、着こなしに困る事が多々あるというのが低身長あるあるだと思ってる。特にサイズ感が大きいチュニックをそのままパンツと合わせると何となく野暮ったく見えるような気がして、その場合私は厚めのデニールタイツ(この場合は80〜110デニールくらいが理想)と薄手の黒ショートパンツを合わせてワンピース風に着る。もしくは、110でニール程のレギンス+薄手の黒ショートパンツ+甲の出るパ

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