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イタリア旅行に向けて摂取したコンテンツたち

図書館で一度借り、2週間で読み切れず、再びの塩野七生さんの「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅な冷酷」 二度読んでもスッキリしない。姉から貰った「レオナルド」にもチェーザレ登場してた。実際会ったら怖くて気を失いそう。

6か月前

歴史小説とジャズ 興味のリゾーム的増殖

3か月前

チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷

8か月前

『The Life of Cesare Borgia チェーザレ・ボルジアの生涯』ラファエル・サバチニ著(1912年初版刊行)序文

5か月前

チェーザレボルジアあるいは優雅なる冷酷(著:塩野七生)【読書紹介という手段のために目的を選ばなさ過ぎて自滅した男の物語(誰なんだ?)】

【ホラー小説】黒衣聖母の棺(11)

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パズルのピースを探して

惣領冬実「チェーザレ」完結に寄せて

感想「チェーザレ 破壊の創造者」13巻を読んだ

恋をしている

読書で旅するイタリア、塩野七生と共に

*カリグラフィー* イタリック体とローマ教皇庁

サバチニとボルジア家

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Ⅰ. THE URBINIAN ~ウルビーノの魔術師

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覇者の愉悦~『ボルジアの裁き』より

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ラファエル・サバチニ 戯曲『The Tyrant』脚本序文

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フェランテの試罪~『ボルジアの裁き』より

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Ⅲ フェランテの悪戯

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Ⅶ パスクイーノは詠う

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