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悲しみの秘義

3か月前

『わたしのつれづれ読書録』 by 秋光つぐみ | #18 『悲しみの秘義』 若松英輔

読書記録② 『悲しみの秘義』若松英輔

2か月前

ふと開いた本の中、本との邂逅をめぐる一編に出会う。遠藤周作『切支丹の里』の一節を引きながら詩人は、頁を開かずとも「影響」される本があることを語る。本との生活を好む者の書架にある、手付かずの本。その本が後にもたらすものについて。 偶然か、必然か。真摯な言葉を綴る人の問いが過る。

8か月前

読書記録① 悲しみの秘義

1年前

【#47】若松英輔『悲しみの秘義』(読んできた本のこと1)

#31 『悲しみの秘義』

1年前

人生を俯瞰する視点【読書記録】#17

1年前

言葉のお守り

本を読む前に書いた感想文、いや、妄想文か。遠藤周作【深い河】

悲しみの花を抱いて

『悲しみの秘義』(いもうと)

「悲しみの秘義」を読んで(1)

4年前

若松英輔著『悲しみの秘義』を読んだ。ひさびさにゆっくりと読書ができたというところ。これは名著ですよ。人生で素通りしてしまいそうなポイントにしっかりと光を当てて、考えのヒントとなる引用もしつつ丁寧に語っていく。タイトル通り悲しみについての話が多いが、それらを突き抜けての希望がある。

【Random notes】Instantaneous English Composition Training(Book report edition@2023/12/23)

4か月前

魅惑の赤編、ブックミーツ7冊。