日本の文化を伝えたい

見立ての国 日本

日本の文化は「見立て」で成り立っていると言っても過言ではないかもしれない。

上記に詳しく纏めてあるがここではもっと内容を要約して説明してみる。

見立ての歴史は古事記の神話まで遡る事ができ

伊邪那岐命と伊邪那美命の国産みのエピソードに見立てという

言葉を見出す事ができる。

和歌は梅を雪に露を玉になど、情景に思いをなぞらえたり

庭園・盆栽・水石では石を富士山に砂を水の流れなど、壮大な自然を

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着物でお帽子・2「芸能人からナンパされる」

着物が好きです。

そんなわけで、着物について語る記事シリーズ第二弾。
前回の記事はコチラ→着物でお帽子・1「自由に楽しむ普段着物」

「着物を着てるとハーフの子が産める」「着物を着てるとお金持ちにナンパされる」という銀座の呉服屋さんのコピーが炎上したのはまだまだ記憶に新しいですよね。私もこの件に関しては「なんじゃそりゃ」という感想しかありません。

着物を着てオシャレをすることを「自分のため」「

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日本のスノーリゾートは、マジ世界で勝負できるよ、って話

日本って、海外から見ると色々な面でかなり異質で、だからこそ旅行するには魅力的で、一度は行ってみたくなる場所だと思うんですよね。

今回は、そんな日本のスノーリゾートが、訪日外国人観光客に人気である理由について考えてみます。

まずは、スノーリゾート以前に、日本という国自体の海外からみた魅力(人気の理由)から。

理由その①:何と言っても安全!!

日本はとても安全な国ですよね。
物が盗まれる心配も

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チュニジアの日本食レストランの写真とか撮ってるのでよかったらそっちも是非

チュニジアのLa Marsaにある日本食レストラン『Bistro Nippon』
数日前からInstagramなどの広告用の写真を撮らせて頂いてます。
お時間あったら見てやってください(^^)

Instagram: Bistro Nippon

ついでに自分のアカウントも ↓
Instagram: Daisuke Tsujimoto
こっちは仕事じゃないんで適当です(^^;)

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陰翳礼讃(著:谷崎潤一郎/写真:大川裕)

現国の授業で習ったのが「陰翳礼讃」との出会いだったか。
昭和初期に書かれた美意識に感銘を受けた。
西洋との対比で濁り・照明・漆器・建築・厠(トイレ)・能などを例に、日本の文化芸術のエモい点について綴られている。

特に共感できたのが、日本の座敷・建築について書かれた章。景色が思い浮かび、面白いと思ったものだ。
それからというもの、すっかり昔の日本建築に残る陰影の美に憑りつかれているわけだが、何度読

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体にうれしい藤井恵のまいにち納豆(著:藤井恵)

納豆が好きだ。冷蔵庫にはもちろん常備。
朝ごはんや簡単に一人飯する時に大活躍だ。
でも、薬味やキムチやらをonするか、卵かけごはんにinするか。

本書では、朝も昼も夜も夜食や晩酌のつまみにも。
ちょいのせはもちろんのこと、納豆をサラダドレッシングにしたり、ボリュームのあるおかずにしたり、お酒がすすみそうなおつまみにしたり。
納豆レパートリーを増やしてくれるものであった。

特に、納豆をドレッシン

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JINJA TRAVEL BOOK / JINJA TRAVEL BOOK2(発行人:中村真)

【JINJA TRAVEL BOOK 】
ビニールカバー付きで飾っておきたくなるような美しい表紙。でも、絶景のパワスポへ行こう♪という楽しい旅の本ではない。
神社に祀られている神や神話の話から、神社として祀られるようになった背景。それは、その土地の人々が自然に対して抱いていた感謝と畏怖であり、日本人に根付く精神性であること。
そして、増え続ける自然災害、環境破壊までをも考えさせられる内容であった。

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毎日のお味噌汁(著:平山由香)

最近のマイブームからお味噌汁をもう一件ご紹介。こちらはちょっと上級編かもしれない。
というのも、平山さんがお料理教室を主宰されていて、そこで余った食材だったり、レシピ開発で使った食材を使って作ったお味噌汁のため、普通の家庭ではなかなか食材が揃わなそうだからである。
とはいえ、お味噌汁日記の形式で綴られているため、平山さんの日々のちょっとバタついた様子なども垣間見ることができ、ほんわか和ませてくれる

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おくすり味噌汁114 (著:大友育美)

最近のマイブームからお味噌汁シリーズをご紹介。とっても実用的。
本当に自宅の冷蔵庫にあるようなありふれた食材と、食材数で簡単に作ることができる。
それでいて、体の冷え、むくみ、デトックスなどの対策別に味噌汁のレシピが紹介されているから、その日の体調に合わせることもできる。
それこそ、今まで作ってきた簡単(手抜き?!)お味噌汁はこんな効果があったのか、と自己肯定もできる(苦笑)

本の紙質や写真の撮

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心のごちそう帖 お寺ごはん(著:金剛院住職 野々部利弘)

季節を感じながら暮らす。これが大事なんだな、と思わせてくれた本。
紹介されるお寺ごはんには、決して普段作らないようなレシピもあるけれど、それ以上に、ずっと引き継がれてきた季節行事から、いろいろなコトに感謝して生活することの大切さ。そんなことを学ばせてもらった。

豊島区にある金剛院のカフェでは、心と体にやさしい料理を提供しているそう。ぜひ、一度訪れてみたいものだ。

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