【レモネードスリーパー!!の〝考察力〟】

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人気ライターの「武田砂鉄さん」の作風って、要するに「揚げ足取りの雑談の文章」なんですよね。会話に近い。だから、ラジオもイケる。でも、コント。脚本的なんですね。武田さんの弱点としては「真理を述べない、雑談で終始する」ですかね。

サンキューベリーマッチ!!(ペポカボチャを摂取して効果を実感しつつ!)
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ブス以前の問題だ!

ある作家の出版記念でトークイベントに行ってきた。

その作家の本は読んだ事はなかったが有名な方で、刺激的なタイトルと「社会を変えたい」というメッセージ性に惹かれて、新書を買ってサインしてもらえたらいいな、と思っていた。

また、対談相手が面白い人なので、トークも楽しみにしていた。

トークでは女性差別や容姿差別、属性差別などが繰り広げられる‥と思ったが、どうも様子がおかしい。

対談相手(Tさん)

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辛酸なめ子×武田砂鉄のトークイベント

7月6日15時から下北沢B &Bで辛酸なめ子と武田砂鉄のトークイベントを見に行った。

辛酸なめ子さんはテレビで何度かお見かけした事はあったが、そんなに面白いとは思っていなかった。

武田砂鉄さんはニュース記事で知ってから本を読んで、絶妙なセンスがツボにハマってツイッターをチェックしていた。

その二人が今年上半期に気になった言葉について語るというので、チケットが売り切れていたのを追加販売したとき

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違和感を巧みに言語化する文章芸〜『無目的な思索の応答』

◆又吉直樹、武田砂鉄著『無目的な思索の応答 往復書簡』
出版社:朝日出版社
発売時期:2019年3月

久しぶりの投稿で恐縮です。諸般の事情でnoteから遠ざかっていましたが、また、ぼちぼちと発信していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

さて、今回紹介いたしますのは又吉直樹と武田砂鉄の往復書簡。
両者の立場は一見したところ対極にあるように思われます。片やコントや小説など何もないところから

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言葉の曖昧さに対する戸惑いとジャムの瓶について

見た感じ曇っているし、なんなら雨が降りそうな空模様だから日傘さすだけでいっか〜と外に出た途端、日差しがガンガンに照る経験ってありませんか?ほんとアレは、なんなんですかね。陰湿な嫌がらせだなと思います。

今日ね、カフェラテを買ったら衝撃的なことがあって。

学生時代は某チェーン店でカフェのお姉さんをしておりましたので、コーヒーに関する知識は、ある程度理解しているつもりではあります。

私の認識では

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「わたしが声を上げるとき」

第5回メディアと表現について考えるシンポジウム「わたしが声を上げるとき」にて弊社Woo Nariが登壇させて頂きました。その際の資料と合わせてキュカで声をあげやすい状況をどのようにサービスに反映しているかをご紹介します。

Value Proposition

キュカの特徴

機能を支えるキュカチーフ

声を上げられない理由

声を上げられるようにすればどうすれば良いか?

あなたが語り始めること

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【後編】「声をあげる」ってどういうこと? メディアと表現について考えるシンポジウム参加レポート

メディアと表現について考えるシンポジウム「わたしが声を上げるとき」イベントレポート前編はこちらをチェック!

■マスメディアが考えるべきなのは、どんな価値観を未来に向けて作っていくか

ゲストのプレゼンが終わり、後半はトークセッション形式で進められました。最初の話題は、最近物議を醸した読売テレビのニュース番組「かんさい情報ネット ten.」の企画について。

小島さんは「視聴者の反応の多くは『企画

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【前編】「声をあげる」ってどういうこと? メディアと表現について考えるシンポジウム参加レポート

テレビや新聞、雑誌、インターネットなど、私たちが情報を得るためのメディアは数多く存在します。昨今、差別的であったり攻撃的であったりするメディアの表現に対して、批判の声が上がり、それらが可視化されるようになりました。

これからの時代、メディアの発信はどうあるべきなのでしょうか。メディアと表現について考えるシンポジウム「わたしが声を上げるとき」が5月18日、東京大学で開催されました。

同シンポジウ

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「平成遺産」を読んで、平成とか令和とかどうでもよくなってしまった。

武田砂鉄、川島小鳥、最果タヒ、ブレイディみかこ、川添愛、みうらじゅん、田房永子、栗原康の8人による平成エッセイオムニバス、「平成遺産」を読んでみました。もうすぐ令和!平成のことは平成のうちに!と、読んでみたけれど、なんか平成とか令和とかどうでもよくなってしまいました。そんな不思議な本です。

8人のバックヤードは多種多様で、当然平成への切り込み方も全く違います。たとえば、武田砂鉄さんはなぜか「神田

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『無目的な思索の応答』、になる前の企画書

先月末、又吉直樹さんと武田砂鉄さんが東京新聞上で1年半にわたり交わし続けた往復書簡をまとめた『無目的な思索の応答』を朝日出版社より出版しました。おそらく複数社のオファーがあったにもかかわらずなぜか出版権を獲得できたのですが……ふとオファーした企画書を見直したらちょっとした内容紹介にもなっている気がして、以下に本書のガイドとして冒頭部分をアップしてみることにしました(その後の加筆修正などはナシ)。

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