神経系

子供を大きく伸ばすための「スポーツ界のその道一筋からの脱却」②

前回は、子供の身体の成長についてお話しさせて頂きましたが、今回は、その中でも子供のどのような体力要素が成長するのかをお伝えしたいと思います。

体力とは、まず防衛体力と行動体力の2つに分けられます。
そのうち、直接スポーツと関係するのが行動体力になります。

そしてこの行動体力とは、筋力、持久力、神経系、瞬発力、柔軟性から成り立ちます。この中でも3大体力要素は、筋力、持久力、神経系とされています。

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高齢者における筋力トレーニング の効果

①神経系と筋系への影響

加齢に伴う筋力や筋パワーの減少は日常生活活動能力の低下と直接的に関連する。
最大筋力の優劣には神経系と筋系の要因が影響し、これら両要因を高めるうえでは継続的な筋力トレーニングの実施が有効である。

若年者と高齢者で筋力トレーニングにおける神経系と筋系の改善の様子をみてみると、トレーニング期間によって違いがあることが報告されている。
8週間の筋力トレーニングを用いた研究によ

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てんかんに対する理解

てんかんに対する理解を、深めましょう!
子どもも、合わせれば、てんかんの罹患率は、100人に1人より、多いです!

筋力トレーニングの効果

筋力はどのように強くなるのか・・・

少しずつまとめていきたいと思います。

①神経系の変化

・使える筋線維の数が増える
    新たに動員される
・運動単位がほぼ同時に動くようになる
    運動単位の同期化
・主働筋と共同筋が強調する
    筋が協調して収縮・弛緩する
・腱紡錘の機能が変化する
    筋収縮の抑制作用を低減する

②筋線維の変化

・筋線維が肥大する
    遅筋に比べ速

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身体の動きを学んでみる;1〜関節の動く範囲(1)

(ヒトの身体が)動くということには、まず動く主体が必要です。
運動効果器としての関節(構造)=アクチュエイターです。

同時にそれを動かす指令が要ります。
これは神経系の役割です。

動くための情報(環境から得る)も必要でしょう。センサーですね。
これも神経系の役割の一つです。

情報を得て、指令を出し、運動器に伝えるという役割が神経にはある、
ということです。

これらをどの視点で考えたり論じた

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エソテリック・ヒーリング年間講座②

第2回のテーマはエーテル体についてでした。

私が普段行っているエネルギーワークやフラワーエッセンスなどによるヒーリングは、肉体には着目せず、エーテル体を良くしていくことの結果として肉体が良くなる、いう考え方をベースにしていると思います。そういった意味では、まさにヒーリングの舞台となるのがエーテル体であるということになります。

講座ではまず、私たちがエーテル体について知っている事を挙げていくとこ

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呼吸

呼吸は意識と無意識をつなぐと言われますが,生理学的にはどういうことなのでしょう.このように具体的に考えることも大切です.
 神経系は中枢神経系と末梢神経系があり,末梢神経系は体性神経系と自律神経系(交感神経系,副交感神経系)とに分かれます.体性神経系による制御の発端は前頭連合野なので,意識されますが,自律神経系の制御内容は前頭連合野に伝わらないので,意識されません.
 呼吸は主に自律神経系に制御さ

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