行きつけのカフェで、まだ3回目なのに私に合わせて量を調整して出してくださるのが本当にすごい。 自分を見てくれているなと感じさせるサービスだから、住宅街にポツンとあっても盛況しているんだと思う。 相手の趣味嗜好も覚えて絶妙なタイミングで出していけたら自己中心的利他になるのかな。
何かをお願いしたり質問するとき、申し訳ないと思うのではなく。 これをきっかけにコミュニケーションができる! 弱いつながりを広げていける! と考えれば。いつか思わぬ出来事があるかもしれない。 運は実力のうちともいうけれど。 その実力の中に、「頼む力」も含まれると思う。