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何が真実なのか、わからなくなってしまった人へ

ジャンバッティスタ・ヴィーコの『新しい学』、あるいは社会科学の精神(2010)

9か月前

体罰と人権意識(2013)

コラム:「個人と社会」アダム・スミスとルソー,そしてジョン・ロックについて考えながら(4,408文字)

【読書メモ】山口周『武器になる哲学』6

ジョン・ロックの自然法思想とは?簡潔にまとめてみた

寛容という上から目線は、キリスト教徒の優位性

【世界史:4】ジョンロックと日本の法律の関係性

ジョン・ロックを読みながら学校校則について考えた

かつて、「すごく集中できた!」という経験を思い出してみる 【習慣化オンラインサロン・片づけ祭り開催レポ】

プロパティについて 【鴻鵠先生の現代国語教室】「顔の現象学」鷲田清一(講談社学術文庫)

"基本的馬権"が成り立たないワケ

脱学校的人間(新編集版)〈78〉

【今日の「1日1文」】

3年前

武器になる哲学 第2回

経験論と合理論の融合:カント

【160.哲学 ジョン・ロック】 イギリス経験論者であり近代最重要政治哲学者 著作「人間知性論(1690年)」で 人間は生まれる時は心は「タブラ・ラサ(白紙状態)」であり知識は後から経験によって得られると主張し 政治哲学では社会契約論を発展させアメリカ独立宣言の基礎となった

イングランド経験論の確立 (100)

ロック 所有の哲学 を考察する