ふたり歩き 小さな雨が降る ぽつぽつ ぽつぽつ… 小さな胸の音がなる とくとく とくとく… 優しい雨と一緒に歩く なんて愛おしい朝だろう…
潤う からっからだに 雨落ちて 潤い のびて ゆるんでく しとしと雨は 憂い雨 私にとっては 嬉い雨
雨乞いの詩 と このあとの お天気の詩や大地が詩が みんなに伝わって、みんなの 意識とともに、神がうごき奇跡の天候の日々が訪れますように、今年から災害が激減しますように。世界中へ詩が広められ、世界中の天候に奇跡が起きますように。