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「名言との対話」3月12日。大西巨人「問題を書くべき。問題の解決ならなお良いけれど問題の提起を。問題点を追求するというものが欲しい。今ですよ。今こそと言うても良い」

1か月前

フェデリコ・フェリーニ監督 『道』 : 自覚なき「偽善」の時代に

2月26日を歩く

大西巨人編『日本掌編小説秀作選』

「文は人なり」の本義 : 仲正昌樹をめぐって

井土紀州監督 『レフト・アローン』 : スカラベ・サクレか、 フンコロガシか

『靖国問題』と その〈明晰性〉 : 高橋哲哉 『靖国問題』

加藤典洋 『敗戦後論』 批判 : プレ安倍晋三時代の評論家

大西巨人、オーウェル、宗教的心がまえ、フォースター、立野正裕

〈読みやすさ〉とは何か。

大西美智子 大西巨人と六十五年

『神聖喜劇』 – 日めくり文庫本【8月】

【日記】いい日

「傑作」へのリスペクトが生んだ「傑作」 大西巨人・のぞゑのぶひさ・岩田和博『神聖喜劇』

リンク集「国内文学」関連レビュー

安倍晋三さんについては慎重派の中道のニュアンスは入れない保守、極右は行政機構に自然淘汰されるのと、極左は和解に妥協過剰という解釈をし、理解に困るような感触は無かった。 人を理解してない人は示された譲歩に味をしめ、おしきるのは、衆愚を象徴している。 無辜の市民は自ら名のる物か??

9か月前

後藤明生 『挟み撃ち』 : 闘争的逃走と体制内的闘争

10か月前

『柄谷行人対話篇 3 1989-2008』 : 最後は 「人」である。

10か月前

#23_【読書】対馬を舞台にした超大作