自ら選んだ静寂が 圧倒的な寂しさに変わり 飲み込まれんばかり 狂おしいほどの愛しさ 突きつけられる現実 昼間観た映画と春のせいだ
昨年乗り越えるべきことだったことがあっさり乗り越えてしまったりして、こんな風に時は過ぎていくのだなあ、と思っています。何かあっては一生懸命に乗り越えようとして、乗り越えては一瞬まるでそれはご褒美のように思われて、そしてまた次の課題・・・。一生こんな風に生きて行くのだろうな。