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すれ違う夫婦関係についての本を書こうかどうか迷っている
2024年を #自分の本をつくる 年にしようと決めて2ヶ月が経った。 まだ何も書いていない。テーマも決まっていない。 前回この話題で投稿してから1ヶ月が経ち、年もまたい…
麓でウロウロするって大切なことなんじゃないだろうか?
来年は #自分の本をつくる をテーマに生きようと決めてちょうど1ヶ月が経った。 かつての僕だったら「計画するより行動が大事!」とばかり、やみくもにエッセイを描き散…
自分の本のテーマに悩んだので、自分の好きな本の共通点を探したらヒントが見えてきた
来年は #自分の本をつくる と言ったものの、入り口のところであーでもないこーでもないと考えて足踏みしている。 テーマが決まりそうなのだけど、「果たしてこのテーマで書…
自分の本をつくるというのは煮込み料理のようなものなのかもしれない
「来年は #自分の本をつくる これをテーマにするぞー!」と意気込み、noteにしたのがちょうど1週間前だった。 実はそのあと数日経った朝、いきなりこの目標は消滅しそうに…
自然から離れることの代償を払わされた
冬になってから膝が曲がらなくなり、正座ができないくらい痛くなって困っていた。
冬は寒いから雨の日用のブーツを毎日履いていたのだけど、それがよくなかったみたい。
・クッション性がありすぎて不安定
・足首が動かない
この2つが膝に何らかの悪影響を与えていたらしい。
気がつけば足の裏と足首がガチガチに凝っていた。足の裏を揉むと膝が楽になり、足首を回すと膝が突っ張って痛くなる。
すぐにソールが硬
書きたい気持ちが高まるタイミング
このあいだ、「本当は毎日投稿したいんだ」ということを書いた。
それなら書けばいいじゃないかと思うけど、今まで散々トライしてきて「自分には向いてない」という結論が出ているからグッとこらえてきた。
しかし今朝は次から次へと書きたいことが出てきた。
こういうことが時々ある。
だいたい暇なときだ。
1日なんにもやらなくてもいい。
そんな自由な時間が生まれると脳が解放されたかのように言葉をつむごうとする。
生きてりゃゴミは出る
昨日・おとといは大荒れに荒れた。
このマガジンは「心が乱れた時の記録」だが、乱れたなんてものではなく、台風のように荒れた。
最初のきっかけは奥さんだった。
12月に入ってから、自分が面倒に思っていることを遠回しにやらせようとしてくる。少なくとも僕にはそのように思えた。
そのこと自体はささいなことなのだけど、ずっと溜まっていた「自分が面倒に思うことをどうして俺がやらなきゃいけないんだ」という思いが
悩みが一瞬で消え去った話
今日は夕方少しモヤモヤすることがあり、心が乱れた。
最近は心が乱れた時には紙とペンで心の内を書き出すようにしている。ジャーナリングという心を整える手法で、以前から興味があったのでお試し中だ。noteに自分の気持ちを書くのもありだが、人に見られるものであるためにどうしてもウソが混じりやすく、自分の気持ちをつづって整理するには向いていない。その点、紙とペンなら安心だ。人に見られることはない。他者を意
麓でウロウロするって大切なことなんじゃないだろうか?
来年は #自分の本をつくる をテーマに生きようと決めてちょうど1ヶ月が経った。
かつての僕だったら「計画するより行動が大事!」とばかり、やみくもにエッセイを描き散らかし、たくさん書いたもののテーマに一貫性がなく、「これをどう本にまとめたらいいのだろう?」と途方にくれていたと思う。
しかしnoteを機に文章を書き始めて8年、僕もちょっと大人になった。ひどい多動症だったのがウソのようにじっと動かず
自分の本のテーマに悩んだので、自分の好きな本の共通点を探したらヒントが見えてきた
来年は #自分の本をつくる と言ったものの、入り口のところであーでもないこーでもないと考えて足踏みしている。
テーマが決まりそうなのだけど、「果たしてこのテーマで書けるのか?」とか「熱量の維持はできるのか?」とか考えてしまう。
「もう何者かにならなくていい」「普通に生きて普通に死ねばいい」と思っている気持ちをテーマにしようかなと思っていたのだけど、今日は「人の目を気にしてきた自分」「人にどう思われ
普通であることの自由
「来年2024年は #自分の本をつくる でいくぞ」と宣言してから半月がたった。
最初の時の夢見るような思いはない。
だからといって諦めるつもりもない。
決めたのだからきっと自然に目標に向かって育っていく。
そう信じている。
行動することよりも大切なことは信じること。
信じてないのに行動しても空回りするが、行動していなくても信じていれば前進する。
進展がないことに動揺しない自分、信じられる自分に
文体コンプレックスを克服したい
ついさっきひとつめの自分の本をつくるまでの記録をアップしたのにもう2つめである。
というのも、僕の文章スタイルにはちょっとしたコンプレックスがある。
というより「本当はこんな風に書きたいんだけど書けないんだよなー」という問題である。
どんな問題かというと、ヒントはすでにここまでの文章にある。
箇条書きのような書き方になってしまうのである。
一つの文を書いたら改行。
次の文を書いたら改行。
文章