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伊藤詩織著BlackBoxの嘘を暴く
文藝春秋刊の伊藤詩織氏の著書と言われるBlackBox関連のNoteは、いくつか発信してきたのですが、第2章「あの日、私は一度殺された」の「激しい痛みで目が覚めた」「殺されると思った瞬間」「パンツぐらいお土産にさせてよ」の三つの節を検証する為には、やはり現場検証が一番だと思いシェラトン都ホテル東京の233号室に実際宿泊してみました。
シェラトン都ホテル東京外観
現在のインフォメーションだと都営
競争馬ファンドに出資する際何を重要視するか?
今は、DMMバヌーシーとかの2000口以上の小口募集でゲーム感覚の出資ができるクラブも増えてきましたが、古株の社台グループだと40口での募集なので、当てれば配当金も大きいが1億以上の募集価格となると、一口250万以上になるので、デビューできずにファンド解散とか、未勝利引退とかになると痛手も大きいですね。そうなるとなるべく外れは引きたくないところです。出資する場合何を重要視して応募するか?は色々だと
もっとみる2023年社台グループ1歳馬募集
6月19日現在の応募状況ですが、社台がかなり盛り返しています。
私は、75番のナッシングバットドリームズが気になっていて候補に挙げていたのですが現状をみると1位票を70票近く集めそうです。そうなると、今の実績だと跳ねられる可能性が高いので締めました。現在の心境は1位も2位も牝馬に申し込む事に心が傾いています。1位はサンデーで2位が社台の牝馬にする予定ですが、今のところ両馬ともランクインしておりま
BlackBox(伊藤詩織氏)で刑事不起訴の人間を性暴力犯罪者として描いた場面は明らかなフィクション
最初に述べておくが、以下のBlackBoxの明らかなフィクションと思われる場面は、私が最初に気づいたのではなく、ツイッターとかBlogで既に矛盾点を指摘していた方がおられました。あくまで皆様の指摘をまとめた記事としてお読みください。
第2章の激しい痛みで目が覚めるからの、BlackBoxのクライマックスシーンには、誰でもわかる嘘がちりばめられている。刑事事件で不起訴の人間を実名で犯罪者と告発した
Everybody Lies
山口敬之氏が伊藤詩織氏を訴えた控訴審の判決が、2022年1月25日に東京高裁で言い渡されましたが、何と判決文は、180ページにも及ぶものとなりました。頑張って読みましたが、後半部分はなぜ本件公表行為(伊藤詩織氏による)が、山口敬之氏に対しての名誉毀損又はプライバシー侵害による不法行為を構成しないかの繰り返しです。(但し、さも薬物を使って不法行為を行ったかのように公表した行為は名誉毀損及びプライバシ
もっとみる山口敬之氏の立場で、BBの強姦致傷の場面を検証してみた(まとめ)
BlackBoxの問題点は、伊藤詩織氏を、性被害を訴える事のできない日本の女性の救世主に担ぎ上げようとした事だと、私は思っています。それでは、BlackBoxでの一番の問題点を指摘してみましょう。BlackBoxで、彼女は、刑事告訴していなかった強姦致傷の場面を再現しています。(ただこのBBの強姦致傷の場面の素案は、私の推測より遥かに早くできあがっていたようです。)しかも午前5時まで意識がなかった
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