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地盤ネットデジタル伝承碑3.11
~東日本大震災から13年、教訓と記憶をつなぐ~
災害発生から時間が経ち、日常生活が戻ると被災の記憶や教訓は薄れがちになります。
天災は忘れたころに再びやってくるものです。
地盤ネットは本日をきっかけとし、過去災害のデータを残してまいります。
「伝承碑」とは?正式には自然災害伝承碑と呼ばれ、発生した自然災害の当時の様子や、被害の状況などが記載されている石碑やモニュメントのことを指します。
これらの
「資格取得」応援ストーリーVol.1📣
地盤ネットでは、従業員の資格取得を支援しています。
今回は一級建築士の弓座(ゆみざ)さんが
今年新たに創設される「二級建築基準適合判定資格者」を受験することに
なりましたので、その様子を密着取材していきたいと思います!
先日、初詣を兼ねて会社近くの「花園神社」に行ってきました。
地盤ネットでは今後、「壁量計算」や「省エネ計算」などの代行業務も行っていきます。
6月末に予定されている検定試験
「地盤の観点」から現地確認して思うこと【令和6年能登半島地震】
地盤ネットでは先日地盤会社として、石川県を訪問し現地の被災状況の確認をさせていただきました。
道路の被害状況について【金沢市】
液状化による道路の陥没(約1m)を確認しました。
地盤安心マップ®上では、赤色の非常に揺れやすいエリアとなってます。
家屋・擁壁の被害状況について【志賀町】
耐震性が低いと思われる建物に損壊が目立ちました。
赤色エリアと黄色エリアの境界あたりの、揺れやすさが大きい
【地盤安心マップ®PRO】ID無料開放~令和6年能登半島地震をうけて~
※地盤安心マップ®PRO無料開放は1月31日(水)に終了いたしました。
『地盤カルテ』につきましては、引き続き無料でご利用いただけますので
ぜひご活用ください。
2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震に被災されましたすべての人々に、心よりお見舞いを申し上げます。
すべての方々の安全と一刻も早い復旧をお祈り申し上げます。
今回の地震の特徴
①震源が浅く、地震の規模も大きいことで激しい揺
☆地盤ネットの頭脳☆地盤解析のスペシャリストをご紹介します!
【2024.02.07 追記】
ProfAIでプロフィールが公開されました!
熱く語れるトピックスやアピールポイントもぎゅっと詰まってます。
取材依頼もお待ちしております!
当社の地盤事業では、100件以上の地盤調査と、セカンドオピニオンを含めた200件以上の地盤解析を日々、おこなっています。
地盤調査にて地盤の硬軟や土層の構成などをチェックして、その地盤の性状を判断しています。
その結果に