しもやけと脛の話

昔、空手を練習している時、ローキックを効果的に使うためには脛を鍛える必要があると聞き、毎日木を蹴ったり、瓶に砂をつめてコツコツと叩いていました。

また、拳を鍛えるためにも、手の拳をコツコツと叩いていました。

すると皮膚が硬くなる過程で皮膚の痒みになる。それを何度も繰り返して皮膚は厚くなる。

話が変わるが整体で来られる患者さんの話を聞いていたらしもやけの話が出た。

しもやけも血流障害になり皮

何回も死にかけた話

手術から約半年が経った頃、私は調子に乗って全国を旅していました。

またある日突然、頭と身体に極端な力みを感じました。そうです、いつものような無理や無茶が始まり身体の不調の始まりです。

その結果、左目が真ん中にない状態になってしまいました。

左目が斜め上に位置しているのです。この変化に気づいたのは、目の前にいた私の仲間でした。そして吐き気も伴ったため、滋賀県で救急車に乗ることになりました。MR

何回も死にかけた話

私は過去にさまざまな経験をしてきましたが、今日は11年前に頭の出血を経験したことについて書きたいと思います。昔から私は病気は気からと思っていました。だから無理なことや無茶なことをたくさんしてきました。何でも私の体は何でもできると思っていました。

そんなある日、フルマラソンに誘われ、運動不足でストレスも溜まっていた私は無理をして約20キロ走りました。

しかし、現実はとてもつらいマラソンでしたが、

インフルエンザと胃腸

最近の患者さんの話から

首が痛いんです〜と
話を聞いていると3日前位から食べ過ぎが止まらないとの事

理由を説明した
身体の血液が酸性になる事で食べ過ぎになるんですよ〜

風邪やインフルエンザのはじめの兆候は、胃酸が強くなり食べ過ぎるのが特徴。

食べ過ぎになる前には乾燥した食べ物を食べたくなる。
乾燥した食べ物とは
パン
おかき🍘
パスタ🍝

こんな感じでインフルエンザになる。

心や感情

重心を意識する

最近自分の気が上がっている事が多い。　
気が上がると脚がいつもより上がっていない事が多いためにつまづいたりする事が多くなる。

早速これはまずいという事で自分の歩く姿を動画で撮ってみた。(たまに自分の歩く姿をスマホで撮ると自分の歩く癖がわかります)

歩く姿に精気がない。
こんな事ではと思いスクワットを初めた。
スクワットを初めたら重心が安定した。
重心が安定すると意識が下に落ちてきた。

スクワ

家庭の教え

師匠はこの施術を学ぶにあたり沢山の学びを教えてくれました。

家庭の教えもそうした。
親を大事にする事は主食を大事にする事であり食べものや物に感謝を忘れない事を教えていただきました。

家庭での教えが万教だと言われ
万病は日常生活の教えを大事にする事であり

全てに感謝をする事が大事だと私は教えられました。

首と手首

今日は専門家の方は知っていると思うが手首の話を書くつもり

手首は肩と首に関係があるので出来ればいつも柔らかくしてほしい

手首を緩めるだけで首が楽になる方法は簡単なストレッチでいい

引っ張って伸ばすだけで首が柔らかくなります

台湾での技術交流

過去に私は台湾に施術に2回行きました。

患者さんのご家族の方を何人も診ましたがどの国の人を診ても胃下垂、胃拡張は共通です。

胃下垂、胃拡張の方は食べ過ぎたり食べられなかったりと様々です。

胃下垂、胃拡張は遺伝です。
遺伝は親からもらったありがたい事でもありますが症状や病気の遺伝は嬉しい事ではありません。

台湾から帰る最終日に施術をしたりしてもらったりと技術交流をしました。

またいつか行き

フルマラソンで20キロ走り起きた事

201２年の12月に那覇マラソンに参加しました。
もともとマラソンは私はあまり好きではなく根性だけで参加をしたマラソンでした。

勢いで参加しました。
その時はまったく運動をしていない私が頑張って20キロ走りました😅

沖縄から帰って何日かたったある日に突然の頭痛が始まり頭が割れる様に痛い😓

この時も気合いで治ると思っていた私は寒い寒いと言いながら自宅にいました。
2、3日ほったらかして脳出

寒くなると気をつける事

皆さんは電気毛布を使う事があると思いますが私はあまり使いません。

以前から身体が冷えたらいけないという事でいつも使っていました。

しかしある時から使わなくなりました。
何故かというと朝起きたら鼻血が出るんです。
そして熟睡が出来ない事に気づきました。
そうです。長時間身体に微弱な熱を加えるとかえって風邪をひきやすくなるんです。
皆さんはコタツで寝たら次の日に風邪をひいた経験はありませんか？
そ

神経を緩める方法はゆっくり目を瞑ってゆったり過ごす事

感謝とは

感謝とは感を言葉でいる事

毎日の言葉や自分自身の発する言葉には責任を持たないといけません。
マイナスな言葉は極力避けないといけません。

心の動きは言葉に出ます。
全て感謝です。

吃音と私

小さい頃、私はひどい吃音障害がありました。

吃音障害とはいわゆるどもりの深刻な形で、その症状を研究して気づいたことがあります。

どもりの人は頭の回転と話が追いつかないことがあります。

私は苦手な言葉を何度も繰り返す反復訓練を行い、それが治療の過程でした。今はさまざまなアプローチが私は出来るようになりました。

他の人にも役立っていると感じています。
体験に勝る方法は私の強みです😀

小さい頃の特技

私は小さい頃から人の意識がわかるような人でした。
今では普通の生活をしていますが小さい頃はおかしい人だとよく言われるました。

そんな私でしたのである時小学校の先生が褒めてくれた事があります。
沢山のノートを見せてこれは誰のノートかわかる？と何度も言われました。

それが強みになり今の私の仕事になっています。

ノートはありませんが整体師として直感は役立っています。
私の亡くなった師匠がよく言われ

辛いものと皮膚

皆さんはこんな事はありませんか？
辛いものを食べると皮膚がツヤツヤする。
辛い物を食べると反対に皮膚が痒くなる。

この様な症状は大腸の状態を表します。

大腸への刺激は皮膚に影響しますし大腸は敏感な臓器でもあります。

辛い物をを食べる時は体調のいい状態の時に食べましょう！

要するに健康な時に食べる食べ物は栄養になり悪い時には毒にもなるのです。

猫の置き物が沢山ある雲林寺に行ってきました。