フォローしませんか?
シェア
詩音。
2024年4月8日 05:35
なんとなく自分が分かることが増えてきた。本当は分かるのが怖いけど、分からないのもきっと怖い。自分が自分を一番に信じてあげたいと思うのなら、自分が自分を一番に分かってあげたいのだと思う。誰かが教えてくれることだってあった。もしかしたら自分で探すより早いのかもね。自分を知っていける人が早く大人になっていけるのかな。そこに好奇心も探究心もある気がする。ずいぶんと悩んで遠回りした道を、
2024年2月26日 02:37
だから、やらないだから、やりたくないそんな理由ばかり探していた。でもだけど、やるだけど、やってみるそんな理由を探せるようになった。それは何かをしないことではなくて、何かをすることに変えるおまじないだ。ない生き方よりも、ある生き方を。だから弱い自分も、だけど負けない自分だ。あぁ、こんなにも言葉の呪文って変わるのだなとただそれだけのことだったのかもしれないなとふと思う
2024年2月18日 09:01
気づき始めた自分のカタチ。自分を出していこう。
2024年2月3日 08:07
例えるなら、ここだと思った。何も言わずもがな、涙を流し続けてしまう自分を。私の弱さであり、私の良さ。あなたを見てる。感受性が強くて、イヤな気持ちになったことはない。むしろこんなにも大きなメッセージを受け取ることができる幸せに出会えた奇跡。何も感じないの?それもそれで可哀想なあなた。何かとスイッチがオンになる瞬間に、息を飲む。真剣になる瞬間、強い意志を持った瞬間、誰かを目や心で訴
2024年1月27日 14:53
腕時計をする人は、勝手に仕事ができるイメージがある。それはたぶん、時間管理を気にできる人だからなのかもしれない。そんな私も時計を持ち、付けるようになった。時間と一緒に生きている感覚がものすごくした。例えば1時間の自由時間。ぼーっとするのもよし、出かけるのもよし、そんな時間でもできることはたくさんあるのだ。絶えず考えごとをしていた私からしたら、ずいぶんと変化した生き方であった。
2024年1月27日 02:17
近い人ほど離れていくのが怖い。ずっとそうだ。そうしているうちに、遠くばかりを見ている自分に気付く。遠くを歩いて、遠くを眺めて、遠くに生きていた。ねぇ、もっと近くを歩いてよ。近くを眺めて、近くを生きることも必要なんだ。何もかもが遠ざかってしまう前に...もちろん、自分との距離だって大切にしたい。人は過去の積み重ねでしかないんだろうけど、こうしてる今も過去になっていくのだから
2024年1月8日 06:56
最近の口癖は、teatimeにしました🫖🫧一息つけるし、ちょっとHappyも呼んでくれます。
2023年12月21日 08:58
思うんだよね、悩みに膨大な時間を費やしてきたこと。一緒に向き合ってくれる人もいなかったからだろうね。ずいぶん遠回りしたよ、なんて笑うんだ。信じることも簡単ではなかったよ。みんなが誰かと軽快に走り回ってる中、自分だけひとり足重に歩き回ってさ。わたしがたっぷり褒めてあげる。何も思わないで生きてる人より、何倍も頑張ってることだって知ってる。必要ないなんて、勝手に決めなくていい。そ
2023年12月9日 11:43
幸せのカタチは色々だって言うけれど、どんな人でも平和で穏やかな日常があってほしい。いつまでも見とれてしまうような光景に憧れていた。望むことは自然なことであり、そんなタイミングはいつでも良かった。思うことはたくさんある。でも、これもまたいい。未来を夢見ることができなかったあなたにも未来を想像することができなかったあなたにもゆっくりでいいから見つけてほしいと願うの。思い出は綺麗
2023年12月5日 08:47
”みんな”とは誰を指すのだろう。ずっと、みんなと一緒なことに安心していた。それはみんなと過ごす”時間”ではなくて、横一列に並んでるような”生き方”だった。そんな違いに気付くのは、人それぞれなんだろうか。みんなと一緒だから安心できていたのに、みんなと一緒じゃなくなって不安になっていった。いつの間にか自分だけが置いてきぼりな感覚を覚え、自分だけ逸れた道を歩んでいるような気にもなる。
2023年11月19日 21:14
楽しいと素直に言えたなら___いい人はたくさんいる。いい人を超える楽しい人。そんな人に出会えたら、私もあなたも嬉しい。そんな人だから、やっぱり想い続けてしまう。いい人は演じられる。でも、楽しい人はそうならない。だって相手じゃなくて、自分の心が動くものだから。自分が一緒にいたいと思える人ならば、相手を評価するような表現をしたりしない。自分が大好きだと言えるなら、それが一番の幸
2023年11月11日 07:35
時は過ぎ去る。気持ちもいずれ過ぎ去る。気持ちが流れてくる。想像を通して流れてくる。辿り着いた心の中。これはそんな感覚だったんだと表現できた。何かが襲ってきたとジタバタするんじゃなくて、そんな花びらが流れてきたのだと思いたい。ゆっくり流れてきて、ゆっくりまた流れていく。だからこそ、流れを止めてはならない。そう思えば、どんな気持ちもいつかは過ぎ去る。だって良くも悪くもいつま
2023年10月21日 16:51
”暇なんてない”そう思っていたのは、悩みが尽きないからで悩みに囚われすぎて、考えすぎて、抜け出せなかった。”あれ、暇だ”途端に、そう感じるようになった自分には余白ができたからだろうか。悩まない選択肢を持つことで、こんなにも変わる。何をしてたんだっけと、見えないものを見ようとして想像の中で生きて、想像の中で苦しんで、それも自分がしていたことだと自覚できるようになって生きや
2023年9月17日 11:52
なんかちょっといい日、なだけで幸せな時もある。あ、自分笑えてるって思えることが幸せ。雲が絶えず流れていく。カタチを変えながら、ゆっくりと回っている人生と同じ。ずっと同じ瞬間は続かないなあと思わせてくれる。見ていた場所と違うところを見て、気付くことがある。話ができること、聞いてくれることも、必要な証。あったと思っていたものも、次の瞬間なくなったりないと思っていたところに、突然現れ