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『あの人は根はいい人』という言葉にモヤモヤ
生きていると、嫌な人に出会う。
嫌なこと言われたり、嫌な態度取られたりして、
傷付いたりする。
でもその人の話を別の人にすると、
『あの人は根はいい人なんだけどね』
『あの人は苦労した人だからね』
『あの人は優しい一面もあるんだけどね』
『あの人は今たくさん仕事を抱えてるからね』
みたいに、
嫌な人をかばうようなコメントされること、
ありませんか？
それを聞くたびに私は、
『なぜ100％私
変化を受け入れたら、見える景色がガラッと変わった！
子供が生まれる前と後では、
びっくりするくらい見える景色、生きている世界が変わった。
本当に違いすぎる。
同じ地球上か？同じ人間か？
それくらい変わった。
この経験から気が付いたことは、
人生というのは、
何かがきっかけで見える景色が全く変わるんだなということ。
言い方を変えれば、
人生は何らかのきっかけで大きく変えられるということ。
大きな変化を迎えるときって結構不安もあって、
確かに妊
自分の意見がコロコロ変わってしまう理由とは。
私が自分に自信をなくすときの理由の一つに、
自分の意見がコロコロ変わってしまうということがあります。
「私はこう思う」と思っていても、
他人の意見を聞くと、
「確かにそうだよな！！！」と思い、
もともと持っていた自分の意見を他人の意見に合わせてしまう。。。
しかも時間が経つと、
もともと持っていた自分の意見がなんだったのかも忘れてしまうほど、
他人の意見に洗脳された状態になってしまう。。。
私には、高身長女子としてのプライドがある。
私は身長が約180cmある。
これは私にとってかなりのアイデンティティであり、
プライドである。
背が高くなかったら、自分じゃない。
そう思っている。
身長について、周囲から言われることは様々。
「カッコいいね！」
「うらやましい！」
と言ってもらうこともあれば、
全く知らない人から通りすがりに、
「デカっ！！」
と言われることもある。
つま先から頭上までじろじろ見られることもある。
会議が怖い。自己肯定感が低いから。
今回は、
知らず知らずに自己肯定感が超絶低くなってた私が、
徐々に生まれ変わる準備を始めたよって話です。
私は会社の会議に参加したあと、
とてつもなく気分が落ち込んでいました。笑
その理由は、
自分に自信がないから。
自分はできない人間であることを前提にしていたから。
できないことばかり探していたから。
どういうことかと言うと、
会議後の私の心理を言語化すると、
私：「あぁ。今日も私は全
電話が嫌い。自分のペースを他人に乱されるから。
私は、
電話を掛けてこられることがすごく嫌だと感じるタイプ。
のっぴきならない事情があるときや、
事前に約束していたときは全然いいんだけど、
突然かかってくる電話。
あれ本当に嫌い。
だって私は自分の時間を過ごしていたのに、
突然電話が掛かってくることで、
私のペースが乱される。
私の時間が侵害される。
もし電車内とかにいたら、まわりの目を気にしないといけない。
突然、相手から何を言われ