記事一覧
2ヶ月半のニート生活が教えてくれた"孤独"との付き合い方
たによしです。 #週1note という企画に誘われて、ノリで参加して、これから週1でしばらく書いてみることにしました! 私は11月末で、今まで働いていた会社を退職し、12月…
長寿Podcast「ドングリFM」から学ぼう
どの投稿も面白いです!ぜひ覗いてみてください!
アドベントカレンダーに参加した理由
このエピソードを聞いて、「続けること」について共感したのがキッカケです。ドングリFMには裏ドングリというコミュニティがあり、そこでアドベントカレンダーの話があがり、せっかくの機会に発信してみようと思い立ちました!
しかし、一人で文章を書くのは苦手…。そこで、私は、tani.fmというPodcastで、一緒にパ
"始める"をつくるpodcast「ドングリFM」
「インフルエンサー」が一般化してきた。「この人みたいになりたい」「この人の真似をしたい」という気持ちから、SNS上の有名人を追っかけて、何かを始めたり、買ったりすることは当たり前になってきている。
自分にとっての一番のインフルエンサーは、ドングリFMというpodcastだ。2年ほど前から友達のススメでふらっと聞いたこのラジオを、気づけばずっと聞いている。
ドングリFMと、ドングリFMのファンが
上京して最初に住んだ街「下高井戸」に帰郷してきた
昨日、ほぼ衝動的に下高井戸という街に行ってきた。きっかけは、りょかちさんの以下の記事を読んで。
下高井戸は、上京して自分が一番最初に住んだ街だ(明大前の一駅隣)。よく行っていた明大前の風景や文章から、とてつもなく「エモい」思い出が2,3個一瞬で蘇り、時間もあるし急遽行ってみることにした。
久々に来た下高井戸は、セブンイレブンやおっきいマンションや、最近急速に繁殖しているチェーンの唐揚げ屋が建っ
「あいまいえ」が4年間で育んだ文化の話
あいまいえが10月末におわった。あいまいえの立ち上げから、終わりまでいた長老なのもあり、家がなくなることはやっぱり寂しい。
どんな家だとか、立ち上げの背景は、一緒に家を作ったまっちが書いてくれたので、自分は、ここに書かれていた「対話的な文化」について、あいまいえがどんなものを作ってきたか住人視点で考えてみたい。
対話ってなんだろう
対話やコーチングという言葉が、最近流行っているように思える。こ
「コロナ時代」をチャンスに変えるサービス一覧※随時更新
こんにちは、たによしです。
ツイッターを見ていると、日々、コロナの話題ばっかりですね。タイムラインでは、「マスクが…」とか「給付金が…」みたいなバズツイートで持ち切りです。ちょっとしんどい。。。
一方で、この逆境を乗り越えようとしている人や企業も沢山いて。想像力を使った仕事の姿勢に、本当に感動しています。ささやかですが、そうした取組みを紹介して応援したい!ということで一覧にしてみました。「コロ
小さな悩み・大きな地球@インド3週目
ハンピという小さな街にいる。フランスなどヨーロッパ系の人には有名な観光地らしく沢山の観光客がいる。とても過ごしやすい場所だ。ただ、観光地がゆえ、色々トラブルもある。
空港について早々小さな空港について、早速こんなことがあってパニックになった。
こんな感じで、宿のオーナー、途中まで送ってくれたドライバー、新しいドライバー3人の男性に囲まれてまくしたてられた。結局、川を渡るのをやめ、宿のオーナーに
本に囲まれた読書スペースをつくりました
久々の投稿です。いま作っている、読書に没頭するための空間の話をします。
武蔵新城に、読書に没頭するためのスペース「よんだな」を作っています。詳細はこちらより。
「よんだな」ってなに?
「よんだな」は、心に響く本に囲まれて、24時間ひとりでゆっくり読書に没頭できる紹介制のスペースです。
◆ 忙しくて本を読む余裕がない!
◆ 読書の時間、休憩の時間を月1でも作りたい!
◆ 他の誘惑が強くて本に集
あなたがここにいたら
先日、あるワークショップに参加したとき印象に残った言葉がある。
そのワークショップでは、主催者のお一人(Aさん)が、予定があって途中抜けした。そのAさんが抜けた後、この後のコンテンツで何をやるかという議論になったとき、別の主催者の方からこんな言葉があった。
Aさんがここにいたら、きっとこうしたいと思わないんですよねー
Aさんはこの場にいない。その人のことを気にする必要はない。なのに、確か
対話型の読書会『ホンカツ!』を紹介します!
2年以上「ホンカツ!」という読書会を月1で友人と開催している。小さな読書会で1回10人程度の参加だが、ざっくり述べ250人以上に参加いただいたことになる。
「ホンカツ!」での2年間の経験の中で、学んだこと・感じたことが沢山あったので今日はそんな話をする。
ホンカツ!って何?ざっくり言うと、自分の心に響いた本を毎回1冊持ってきて、その本について話しながら自分の想いを引き出す、対話を中心とした読書