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メンバーのアイデアを引き出す技術
ファシリテーション型リーダーに必要な5つの技術とは、
1、「場」つくる技術(チームビルディング)
これは心理的安全性を作ってチームビルディングを行います。
2、傾聴技術(カール・ロジャース提唱のアクティブリスニング)
傾聴が上手くいくと「自己開示」が起きる。
「自己開示は」その人の成長につながる。
3、メンバーのアイデアを引き出す技術(ショートブレストの構造を理解)
アレックス・F・
第2回「ファシリテーション型リーダーに必要な5つの技術」
サイコムブレインズ主催で、3月7日 に開催された第2回「ファシリテーション型リーダーに必要な5つの技術」でのモデレーターとの対談の一部を書き起こししました
ファシリテーション型リーダーシップを通してどんな組織づくりや、どんな組織の在り方を提案・実現したいと考えていますか?
2008年のリーマンショック以降、組織経営の成功法則の単発的なものがなかなか見出せませんでした。
さらにリーマンショック
ファシリテーション型リーダーシップ
リーダーも組織も幸せになりたい
トップダウン型リーダーは、ビジネスで成功するかもしれないが
私生活では、アンハッピーのケースが多い
例を挙げるならば、熟年離婚
統計によると熟年離婚は、奥さんから言い出す
現在、経営するデジパスタイルでは23年間に10名以上の起業家を輩出している
自主独立性の高い社員が育ったのは、ファシリテーション型リーダーシップを実践したからである
26歳で人材ビジネス企業
ビジネスセラピーワークショップ~シリーズ1「傾聴技術を磨く」~を開催します
ビジネスセラピーワークショップ
~シリーズ1「傾聴技術を磨く」~を開催します
<内容>
ZOOMによるオンラインワークショップで、参加者とファシリテーターとのオープンワークを中心に「傾聴」を学んでいきます。「傾聴」「コーチング」「ティーチング」の違いと目的をレクチャー。私は現場で、3つを使い分けるので「傾聴」と「コーチング」の使い分けも今回のテーマにしています。
*定員4名
*金額 5千円
「会社も社長も破産するな」
ニュースフィードの投稿
桐谷 晃司
42分 ·
プライバシー設定: 公開
「会社も社長も破産するな」企業再生サービスを始めました。中小企業の場合、会社倒産と連帯保証人の代表取締役社長の同時破産が、かつては一般的だった。
しかし、最近は、過剰債務を抱えて経営難に陥っている会社から採算性の良い事業だけを会社分割や、事業譲渡によって別会社(第二会社)へ一定の対価をもって分離することで優良事業を
弟子社員を募集します
桐谷晃司事務所では、3年で独立した起業家になりたい私の弟子社員を募集します
■応募資格
・16歳以上男女、国籍問わず
・挑戦してみたい事業企画の提案
・3年で起業家になるという意志
■待遇
・出社義務無し(どこでも業務可能)
・年間休日 130日
・勤続3年で、1000万円以内の出資(出資比率30%以内)
https://kiritanikoji.com/
起業家出資始めました
桐谷晃司事務所は起業家への出資を始めました
出資最高額1千万円
起業家の出資額が0円でも、最高300万円までビジネスモデルを購入するというスキームで株式譲渡します
興味のあるビジネステーマ
・サスティナブル
・地域再生
・教育
・心理療法
・IT
・空き家再生
・遊休不動産活用
お問合せはオフィシャさいとから
https://kiritanikoji.com/info/
ヴィクトール・フランクの「夜と霧」
ヴィクトール・フランクの「夜と霧」を読み直した
まさに、今の時代に必要な一冊だ
ナチスの強制収容所経験に基づいた実話である
無力感に溢れ、生きる意味を見失う環境においても人には、生きる3つの価値があると書かれている
最近、世の中は「やり方」に溢れている
社内でディスカッションしていても、ほぼ「やり方」について話す
本屋に行っても、「やり方」の本だらけである
そういう自分も、新しいビジネスモデ
ヒーローズジャーニー「英雄の法則」
今週、クライアントの経営者に対して、ヒーローズジャーニー「英雄の法則」のセッションをするためにテキストを作成しています
ヒーローズジャーニー「英雄の法則」とは、神話の研究家であるジョーゼフ・キャンベルが作った映画で、英雄の法則を導き出し、神話を図式化し「英雄の旅」と名付けた
そしてジョーゼフ・キャンベルが導き出した「英雄の法則」は、数々のヒット映画のストーリーにも通じていた
スターウォーズ、ロ
コロナ禍の時代は免疫力を上げる
コロナ禍の時代、メディアは恐怖を煽るだけで、いかにして免疫力を上げるかという話をしない
テレビも出版も危機を煽った方が視聴率は上がるし売れる
本屋の店頭を見ても、「日本は国家破産する」というような本は山積みされているが「日本が世界最大の債権国である」というような本は片隅にある
これが現状で、売れるニュースと、真実は違うと私は考えている
例えば、がん細胞は1日5千個生まれ免疫細胞(リンパ球)が殺し