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シン小咄「I’m crazy about xx」
やぁ、ジョン。君も日本に来て1年か。
日本語も大分上達したんじゃないかい。
“クロさん。こんにちは。
いえ、マダマダ。日本語難しいデス。
特に
<て・に・を・は>ね。
たった一文字でマルデ違う意味ナリマス。”
いやぁ、てぇしたもんだよジョン。
俺っちがあんたくらいの時分にゃ、
外国で暮らそうだなんて思いも寄らんことだったし
学がねぇもんで日本語すらままならなかったもんよ。
競馬に狂っちまって
ぶらり、音楽探訪2024年3月末日あたり
先日放送の
「芸能人、格付けチェッックーー!!!」
(ハマダの声で再生してね)
の一流バンドの演奏を当てるコーナー
SOPHIAの演奏を当てれば一流
キッズバンドの演奏を選んでしまうと降格
※ボーカルは両方松岡氏が担当
というものだったのだが
思いの外、話題になってるようで
“年齢やキャリアだけで一流と決めつけるのか?”
“いや、一流か否かはバンドに対しての評価ではなく
あくまで本物か
シン・誤訳1 Madonna「Material Girl」
海外の小説の日本語訳なんかを読んだりすると
その内容の面白さもさることながら
翻訳の素晴らしさには
毎回驚かされます
まぁ、
実際原文は読めないので本当の凄さは知る由もないですが
少なくとも日本語として不自然ではない
コレ、実は並大抵ではありません
ひとえに訳者という職人の為せる技なのです
どんなに素晴らしい名作でも
訳がヘタレならすべて台無し
翻訳というのは
カゲの功労者であると同時
note.はじめました
はじめまして
くろすけです
今回はただ一言
ドラマ化するなら原作ちゃんと読め!
作者へのリスペクトは絶対条件だ!
守れぬものにドラマ化する資格なし!
以上
三度の飯>漫画>民放ドラマ>音楽
の俺です。
どうぞヨロシクお願い致します。