記事一覧
株式会社KURUM(クルム)という会社を作った
はじめまして、株式会社KURUMという会社の代表やりつつ、ソフトウェア作ったり、技術コンサルしたりしてる國井です。
この度、会社を作りました。
なぜ自分が会社をやるのか、何を実現したいのか、どうなりたいのか、みたいなのを言語化したいと思いnote始めました。
そもそも、ほとんど開発しかやってこなかった人間なので、技術ブログぐらいしか書いたことがなく、こういった内容を書くのは何年ぶりかってぐらい
文化遺産の未来を考える:首里城跡地から発掘された光
今回は琉球大学様と一緒に進めておりますデジタルアーカイブに関する記事となります。
琉球大学様から今回のご依頼を受けた際に、その重要性と可能性に弊社は深く感銘を受けました。デジタルアーカイブは、文化や歴史を保存し、将来の世代に伝える貴重な手段です。私たちは、このプロジェクトに積極的に取り組むことで、琉球大学様と共に文化遺産の保存と普及に貢献したいと考えました。
首里城の火災がもたらした損失と今でき
KURUMの開発風景 - 豊島区限定の位置情報設備トラブルアプリ編
最近カードゲームにハマってます。誰か一緒に対戦してください🫠
というわけで、今回第一弾KURUMの開発風景編は、お客様の新規事業でスマホアプリの開発を行った時の話を紹介します。
開発の話でもなく、ビジネスの話でもなく、お客様とワイワイやりながら真面目にアプリを作っていったぜって話です。
何を作ったか?
本題ですが、位置情報マッチング系のスマホアプリを開発しました。
その名も「キンキュー
くるむセンパイが現実世界に爆誕
こんにちは。気づけばもう師走、1年もあっという間ですが、KURUMも無事第三期を迎えることが出来きました。
そんな中、弊社チャット内で絶賛活躍中のくるむセンパイが現実世界に爆誕しました!👏👏👏
くるむセンパイって誰!?って方は是非以下の記事も合わせてお読みいただけますと幸いです。
前回からのパワーアップポイントお役立ちツール的な立ち位置から、ある程度の機能性と人格をもったボットにしつつ、
VR卓球でリフレッシュして生産性を高めたい話
久々の投稿です✌
意識高めのタイトルですが、概ねVRの卓球で遊んでみたら想像以上に本物でびっくりした話です!
卓球が仕事にどのような影響を与えるかなどの科学的根拠とかそういう話は一切ないです。
卓球台への憧れ
皆さんの中にも卓球台があるオフィスに憧れた方がいらっしゃるのではないでしょうか?
↓脳内イメージ
仕事中に集中力切れたら、リフレッシュがてら運動でもして気持ち切り替えたいですよね。
社内ボット飼い始めましたの話
ボットを導入する企業は珍しくなくなってきたと思い、それぞれ活用方法が様々でおもしろいなーと。
弊社でも社内で活用できるお役立ちボットを作ってみました(飼い始めました)というお話です。
コンセプト
親しみやすさと話かけやすさ
ゲームのチュートリアルとかでいきなり話かけてくる感じの雰囲気
俊敏さ
どんな役割か?
会社のことを一通り教えてくれるコンシェルジュ的ボット。
業務のアシストもしてく
バーチャルカメラマンがいたらいいなの話
会社を創立してはや3ヶ月が経とうとしております。このnoteでも紹介しておりますが、これまでVRで週次の会議をやっており、その魅力を伝えるためにVR内で写真を撮影したり撮影してもらったりしておりました。本日はVR内での撮影について発信出来ていなかったので、そのことについて軽くお話したいと思います。
バーチャルカメラマンって何?あくまで我々の定義ですが、この記事でいうバーチャルカメラマンとはVR空
ロゴを作ったときの話
おはようございます、こんにちは、こんばんわ。
今回はロゴを作ったときの話です・ω・
経緯ロゴは会社名、MVVが決めたらすぐ作りたいと思っていました。
こんな会社にしていきたい!みたいな思いをデザイナーの玉木さんに伝えて作っていただきました。
KURUMが考えるロゴの役割会社の役割、目指すべき方向性や将来性、伝えたいメッセージ、これらを集約したものがロゴであるべきであると考えている。 また、一か