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66年前の母のウエディングドレスをクッションにして大切にしている
桂由美さんの追悼番組を観ていて。
桂さんがウエディングドレスを縫い始めた頃、
まだ世の中には結婚式を洋装でやる人はとても少なかったと。
私の母が結婚したのは昭和33年。
今から66年ほど前。
母はウエディングドレスしか着なかった。
あの当時、和装を着ないでドレスだけって相当珍しかったのでは?
シルクのドレス。
当然当時はレンタルなどなく、
おそらくどこかで作らせたんだろうと思う。
私が結
防草シート&砂利のその後。最強ドクダミは抑えられたか?
敷地は130坪で家は平屋で40坪ほど。
90坪、土地部分がある。
雑草との闘い。
私は本来は「物凄くガーデニング好き」
前の家の時はガーデニングに命かけてた。
この家を建て替えた時、
きっぱり断捨離。
それ以来、目指すはノーメンテナンスの庭。
一本だけのケヤキの木は、新芽が綺麗。
大きくなりすぎてるので、今、剪定を頼んでいるところ。
さて。
去年の秋に、
家の北側(裏)と東側(ドッグラ
コンサートのリハーサルでした。
来月のコンサートのリハーサルでした。
小倉のスタジオは、
とっても素敵な空間なのだけど、
今回、更に、お隣に出来たスペースがお洒落!
まるでヨーロッパ。
練習にも気合が入ります。
皆さん、本番よりリハのほうが緊張されるとおっしゃっているけどその緊張をほぐすために「乾杯」からスタート(笑)
とはいえ、
これはリハーサルなのでした(宴会ではない)
熱のこもったリハ。
本番が楽しみです。
連弾の発表会に向かっています。生徒さんの完成させる力に拍手。
毎年3月に行っているのは連弾の発表会。
ソロの発表会とは別に、どうしても連弾発表会をやりたい理由は、
誰かとアンサンブルやることは、音楽やってる人だけが持ってる「最高の楽しみ」だから。
共通の言語で共同作業するって
とても楽しいことだと思うのです。
楽しいのだけど・・・
難しい。
今年も、たくさんの連弾の楽譜を、それぞれの生徒さんに渡しました。
渡された楽譜は小さい子供には「まるで暗号」
CD制作2回目。ボーカルに色どりを加える。
CD制作2回目。
私も、スタジオの二人も、今回のプロジェクトは
「やったことがない」
「登ったことのない山を歩いてる」状態。
いろいろな都合で「歌入れ」は一回しか出来なかった。
その「録った声」に対して、
「あとからバックを作る」
リズムの存在する楽曲だったら話が簡単。
クオンタイズ合わせてクリックでポン。
でもシャンソンは、そうじゃない。
「揺れる」
そこがいいところなのであって。
28日に行われるコンサートのリハーサルでした
とても素敵な演奏会が28日にあります。
シャンソンを愛する皆さんのコンサートです。
最高齢は91歳のマダム。
私のように60代の「ヒヨッコ」には絶対に出せない芳醇の味わいのある歌。
勉強になります。
今日はそのリハーサル。
撮った写真は
まるで
打ち上げ(笑)
素晴らしく美味しいワイン。
ただし、私は飲めませんので、
「ほぼワイン」
ただ発酵させてないってだけの、とても美味しい葡萄