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こんな面白いハッシュタグは参加しないわけにはいかない。
どうも黒田です。 #わたしとニコニコという企画があったことを今 、知ったので、慌てて書き始めました。 私にとってニコニコと言えば、中高時代のバイブルの一つと言…
国際問題プレゼンテーション・コンテストに応募した感想
はじめまして。黒田といいます。よかったら以後お見知りおきを。 さて、外務省では毎年、「国際問題プレゼンテーション・コンテスト(https://www.mofa.go.jp/mofaj/p_pd/…
国際政治・国際関係を学びたい人へ
ウクライナにおいて、ロシアの武力侵攻が発生し、春から大学生になる人の中には、国際政治を学びたいと思う人も多いと思います。
そうした人に向けて、手軽に手に入れることが出来る国際政治学・国際関係論のテキストを紹介する記事です。
ですがその前に、国際政治学と国際関係論という言葉の違いについて、軽く説明しておきます。
国際政治学とはその名の通り、国際社会における政治についてを学ぶ学問です。ここで重要
【安田記念の振り返り】今年ももう少しで半分が終わってしまいますね
少し、執筆が進んでませんでした。
お久しぶりです。黒田です。
また少しずつ執筆を始めようかな、と思い、まずは安田記念の話でも。
まず、安田記念前に投稿しようと思っていた内容を投稿します。
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2023年、安田記念。中々、強い先行馬が集まっていて、ハイペースなんじゃないかな、と思っています。
現在の天気予報では、土曜の午後から晴れて、日曜は最高28度になると
こんな面白いハッシュタグは参加しないわけにはいかない。
どうも黒田です。
#わたしとニコニコという企画があったことを今 、知ったので、慌てて書き始めました。
私にとってニコニコと言えば、中高時代のバイブルの一つと言っても過言ではないほどの存在でした。
私にとって、一番思い出深いニコニコ動画といえば、メロディック妹メタルでした。
と言っても、メロディック妹メタルに出会ったのは2013年頃なので、投稿されてから五年以上経っていました。
中学生
2月の大学生に勧めたいこと②
どうも、黒田です。前の記事の続きです。
4.大学在学中に何がしたいかを考える 相談内容が最終的にここに落ち着くことが多いですね。
明治だったら早稲田・慶應落ち、国立落ち、第一志望、まぐれ合格、推薦、内部進学、色んな経緯を経て進学すると思います。
どの人にも言えますが進学する以上、大学を卒業したときにどうなっていたいのか?という理想像が無いと、大学在学中に何をすべきなのか迷って、時間をそれ
2月の大学生に勧めたいこと①
どうも。黒田です。
一般的に大学に入学する前にやっておいた方がいいこと、と言うのはいろんな人が書いてくれていると思うので、私自身が個人的に勧めたいことをまとめて置きます。参考になれば幸いです。
1.自分で考えよう。 多くの人は程度の差はあれ、できていると思います。
一昨年、去年とたくさんの人が、私にDMで相談してくれました。数えてみたら合計で50人近く、様々な相談を送ってくれていました。相
ショウナンナデシコ引退。オルフェーヴル産駒のあれこれ
オルフェーヴル産駒の牝馬が、近年のダートを沸かせてくれました。
マルシュロレーヌ(母父:French Deputy)、ギルデッドミラー(母父:Tiznow)、ショウナンナデシコ(母父:ダイワメジャー)。
オルフェーヴルには、本当に驚かされっぱなしです。
三冠馬なのに、産駒はダートと長距離成績がいい。初年度産駒からはラッキーライラックとエポカドーロの二頭のG1馬を出す。2021年にはマルシ
バイトの指導環境を変えるので、個別指導の時の振り返り。
どうも黒田です。
以前、私は某個別教室で指導していましたが、今年から集団塾で指導しようと思っています。配属は未定です。
バイトを探していた時に家の近所で募集をしていたので、個別教室で約二年指導してました。高校三年生の指導がメインだったので、去年の春に担当していた生徒がいなくなり、そのままフェードアウト。
指導科目は世界史、小論文で希望を出していましたが、個別指導した時間で言えば圧倒的
喫茶店でとなりにいた人の話から考える軍隊における死傷者という数え方
どうも、黒田です。
先日、喫茶店でコーヒーを飲んでいるときに、となりの方の会話で気になることが聞こえてきました。
「新聞の見出しに死傷者が四万ってあるけど、俺はこの数え方が嫌いなんだよ。死者と負傷者は分けて考えろよ、って思うよな」
恐らく、この記事と同様の内容が新聞記事に載っていたのだと思います。確かに一般的な感覚として、その感想はごもっともです。
だが、死傷者という言葉の意味は、軍事の面
ちょっとした大学生春休みの感想(戦争学について)
黒田です。
今日で3月が終わり、明日からは新年度となります。
この春休み、やったことと言えば、出張で沖縄に行ったことと、スキーで上越国際に行ったこと、映画を15本見たくらいで、大したことはできなかったと振り返って思います。
時間があったので、少し考えを巡らしていたのでそれについて吐き出そうと思うのですが、戦争学という学問がわからないな、という話です。
石津朋之先生の『戦争学原論』や防衛大学
国際問題プレゼンテーション・コンテストに応募した感想
はじめまして。黒田といいます。よかったら以後お見知りおきを。
さて、外務省では毎年、「国際問題プレゼンテーション・コンテスト(https://www.mofa.go.jp/mofaj/p_pd/dpr/page22_003804.html)」というものを開催しています。
昨年は、気づいた時には締め切り間際で応募できなかったため、今年こそは!と思い応募しました。
結果は上記の通り、ファイナリス